ある夏の日
jp
ふぁ…
jp
いま何時…?
8時
jp
えッ!きょう早く起きれた!
jp
やった〜!
jp
てか、暑いなぁ…!
jp
扇風機とかは無いか…
jp
まぁした行こー!
jp
おっはよぉー!
jp
って…
jp
みんなが居ない…?
jp
やべ…どうしよう…
jp
朝ごはん…
jp
冷凍食品でいっか…!
jp
うわぁ…焦げ焦げだ…
jp
ご馳走様でした!
jp
うぅ…暑い…
じゃぱぱはエアコンの付け方か分かりません
数時間後
jp
やばい…めっちゃ吐き気がする…
jp
頭も痛いし…
jp
これ熱中症かな…
jp
あれ…?フラ
jp
なんか…視界が…フラッ
バタッ
no
(今日はじゃぱぱさんが来てから1ヶ月経ったから
no
(サプライズしようとプレゼント買いに行ったけど…
no
時間かかりすぎましたね…
na
早く帰らないとッ!
ur
おう!
na
ガチャ
のあさんがどんどん部屋に入っていく
na
えッ…?
家に入ったのあさんは何故か焦っていた
もしかして、じゃぱぱさんに何かあったか…?
ur
のあさんッ!
ur
どうしたんです…か
ur
えッ…
そこには、曇った表情で倒れたじゃぱぱさんが居た
ur
救急車ッ!
俺は、現実を受け止めることが出来なかった
ur
じゃぱぱさんッポロッ
生きててくれッ…!
ただ、そう願うしか無かった