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子供の時
日本
日帝
日本
日本
日帝
ある日
日本
そこには2つの手紙があった
1個目は
戦争
2個目はお父さんからの手紙
さようならと書かれていた
日本
日本
日本
日本
日本
僕はあのお花畑に向かった
何回も走って
日本
何回も
でもここで限界だった
日本
日本
しばらくすると
暖かい空間にいた
起きると
黄色い丸の子がいた
日本
パラオ
パラオ
パラオ
日本
パラオ
しばらく話すと
ドアの鍵が空いた
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日本
パラオ
パラオ
どうしよう
アメリカ
アメリカ
なんで僕たちみたいな
子供が犠牲にならないと行けないのだろうか
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