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作品ページ
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その頃のぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ガチャ…
ぺいんと
ぺいんと
＊月＊日
きょうはちゅうしゃをうたれた！
すっごいいやだったけど おわったあとかんごふさんが あめだまくれた!
おかあさんもいてくれたし なかなかったよ！えらいでしょ！ぼく！
あしたもにっきかくのたのしみだなぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ガチャ…
ぺいんと
ぺいんと
クシャッ…(何かを踏む音)
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
…月＊日
ちゅ…しゃうたれた…のよるのゆめ…すごいこ…かったの
びょう……のひと、おかあ…んがぼく…こと…たおそう……るゆめ
こわ…ないよってつたえ…た…にてをあたま…むかっ…ふったら
たお……ゃった…
こ…くてじぶんのてをみ…ら
とっ…もまっか…なって……
そ…でゆめはさめ… こわく…ないて……かんご…さんがヨシヨシし……れた
ゆめだからだい…ょぶって
そうだ…ねゆめ……らだいじょぶ……ね
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
その頃のらっだぁ
らっだぁ
医院長の日記1
今日も新しい患者がやってきた
この病院は脳外科として名乗っているが本当は違う
この病院には小さな神社がありその中には小さな腕がある
この神社は古くからこの街を守っている鬼がいるらしい
私はこの噂を聞きつけこの病院を建て、この鬼の研究を始めた
私がなぜ噂なんか聞きつけ病院を建てたと思うだろうか？
私は昔からキメラや別動物同士の合体などに憧れていた。 それはもう"空想上の生物"でもなれば良いなと思うほどに
らっだぁ
らっだぁ
探せ はよ続き 気になるぅぅぅ!! (リスコメ)
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
気になりすぎて夜もぐっすり はよはよ 読め読め (リスコメ)
らっだぁ
らっだぁ
医院長の日記１(続き)
昔ネコとイヌのキメラを作ったが拒否反応を起こして死んでしまった
そこでこんな噂を聞いたのだ もう行くしかないと思ったよ
研究を進めているとこの鬼の腕は子供…？の腕らしい
試しに鬼の腕からDNAを採取し、これを老人の体に打ってみた
すると次の日ベットの上で暴れそのまま死んでしまった
中年、20代、男性女性関係なく死んでいった
このDNAは大人に打つと拒否反応を起こして死ぬのかもしれない
私は思ったのだ、このDNAを子供に打つとどうなるのかと
しかし生憎この病院には子供の患者がいない
そこでこの病院の下にある町の子供を使うことにした
適当に理由をつけ、入院させることまで出来た
名前は確か…ユウくんだったかな？
まあいい…明日このDNAを子供に打ってみようと思う
らっだぁ
やばくないか？ これ生配信大丈そ？ 配信止めてぺんちゃん探した方がいい気がする (リスコメ)
らっだぁ
おk おつ 頑張れよ
ﾌﾞﾁｯ…(配信切る音)
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ユーマ
ぺいんと
ユーマ
らっだぁ
ユーマ
ユーマ
らっだぁ
ユーマ
ユーマ
ユーマのモチベが上がった
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
