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最初の挨拶してる場面 虎杖と釘崎の言い方が逆なような……
五条悟
ガラガラッと教室のドアを開け、朝からやけに高いテンションで挨拶をする。
野薔薇
虎杖悠仁
伏黒恵
五条悟
教卓に教科書を置き、授業をする内容のページを探す
虎杖悠仁
五条悟
野薔薇
伏黒恵
虎杖悠仁
五条悟
虎杖悠仁
野薔薇
伏黒恵
しばらくして授業が終わり、教室の扉を再び開ける。
五条悟
虎杖悠仁
伏黒恵
野薔薇
野薔薇
五条悟
伏黒恵
虎杖悠仁
野薔薇
五条悟
言い方は少しキツイが、生徒達の優しい気遣いに心が温まる。任務はほぼ毎日詰め詰めで、不眠不休のため過労死してしまいそうだと思ったこともあるが、可愛い生徒たちのおかげでそのストレスも疲れも、吹っ飛んでくような感覚が毎回過ぎる。
ヒラヒラと手を振り、背を向けて去っていく五条を見送ったあと、3人は体術の授業のため、着替えて高専の外へと向かった。
術式反転 「赤」
五条悟
五条悟
心の中でそう思うも、何故か言葉は口に出ていた。
上の連中の僕の扱いの酷さ、僕の僕への扱いの酷さ。疲れて死にそうでも、自分が呪霊を祓い続けない限り、他の呪術師達の犠牲は多くなる。
五条悟
補助監督
五条悟
五条悟
突然の頭痛に体がバランスを崩し、近くの建物の柱によろける。
補助監督
五条悟
補助監督
目隠しが頭を締め付けてる感覚がし、外して目を手で覆う。車に乗り、椅子の上で横になる。
補助監督
五条悟
急な睡魔に襲われ重い瞼をそっと閉じ、高専に着くまで寝ることにした。
続く
次回は少しBL要素含めます。(五条受け)