猫
皆さんおはこんばんちには!私どぅえす☆
嶺.リン
みんなやっほ!リンだよ♪
猫
今回はですね!漸く!ストーリーを書き始めたいと思いまーす!!
猫
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
嶺.リン
やっとか〜!
猫
題名は
「異種族とシェアハウス」です!
「異種族とシェアハウス」です!
嶺.リン
内容はそのまんまらしいよ〜
猫
て事で早速本編へ
嶺.リン
GO!
母
私、もうあなたの世話は出来ないわ。
麻尋
え…?お母さん…それ、どういうこと?
母
これでどうにかしてね
母から10000円を渡された
麻尋
え、ちょっと、嘘でしょ?冗談はダメだよ?
母
…、…さよなら。
誰か優しい人に拾ってもらいなさい
誰か優しい人に拾ってもらいなさい
麻尋
ちょっと待ってよ!ねぇ!待ってってば!お母さん!
お母さん!!
麻尋
っ!!!!
麻尋が目覚めると、そこはいつもと変わらない路地裏だった
麻尋
っはぁ…またあの時の夢…か
今日で母に捨てられて1ヶ月 残高も無くなり、何も食べない日が続いていた
麻尋
やばい…そろそろ飢え死ぬ…
麻尋
お腹空いたし喉も乾いた…辛いよ…
麻尋
ウグッヒグッ
麻尋
だ、誰か…ヒグッ助けて…ウグッ
すると突然前に影が現れ、私に話しかけてくる
??
おい嬢ちゃん。こんな所で何してるんだい?
猫
はい、中途半端ですがここで切ります!
猫
如何だったでしょうか?
私の小説の書き方はこんな感じです(´・ω・`)
私の小説の書き方はこんな感じです(´・ω・`)
猫
人気があれば続きを書こうとおm((
嶺.リン
人気なくても書いてね?(圧)
猫
は、はい…
嶺.リン
てことで今日はここで終わろうと思いまーす!
嶺.リン
ここまで見てくれてありがと〜♪
猫
それでは皆さん
猫&リン
サラダバー!!







