うさぎ💙💛
はい!こんにちは!
うさぎ💙💛
うさぎ💙💛です!
うさぎ💙💛
今回はhi*(ヒバナ)との共同作品!
うさぎ💙💛
これ二話だからね~一話読んでね~
うさぎ💙💛
では早速参る!
うさぎ💙💛
亜依視点だよ~
亜依
詩音その噂ガチ?
亜依
うちのグループの子そんな話してなかったよ?
うさぎ💙💛
ちなみにですが亜依はクラスのボス女子って感じです。
詩音
ほんとだよ~
巧
男子もそんな噂流れてないぞ?
亜依
ほらー
詩音
学校行ったらわかるからねっ!
亜依&巧
まったく・・・
そんな話をしていたらすぐ正門に着いた
亜依
さっさと行くよ!
詩音
はーい!
亜依のグループ女子
亜依おはよ~!
亜依のグループ女子
今日ちょっと遅かったね~
亜依
おはよ。
私が詩音を指さしたらすぐ理由が分かったらしい。
詩音
優人君!おはよ~!
優人
おはよう。朝から元気だね。
詩音
うん!
そんな二人の風景をニコニコしながら眺める私に
隣の席の巧が声をかけてきた。
巧
あいつらやっぱ仲いいよな。
亜依
クラス同じになったの初めてらしいけどね
チャイムが鳴って先生が入って来た。
みんなすぐに自分の席にもどっていく。
先生
はい!みなさんおはようございます!
先生
今日は転校生がいます!
教室がざわつく。私も例外じゃない。
前の席の詩音に聞いた。
亜依
詩音のウワサ珍しく当たったね
詩音
珍しいとは何ですか!メズラシイとは!
先生
それじゃあ入って下さーい!
先生が声をかけると弱気そうな女の子がおずおずと入って来た。
彼女は小さい声でおずおずとこう言った
緑
・・・谷口緑です・・・
緑
こっちの学校のことあまり知らないので・・・
緑
色々教えてください・・・
先生
みんなも谷口さんが困っていたら助けてあげてね!
先生
谷口さん席はあそこ。
と私の後ろの席を指さした。
緑
・・・はい。
亜依
(こっそり話しかけてみるか)
亜依
緑。私亜依。よろしく
緑
・・・よろしくお願いします。
うさぎ💙💛
はい!
うさぎ💙💛
今回はここまで!
うさぎ💙💛
いや~書いてみると楽しいですね!!
うさぎ💙💛
青春学園物語!!
うさぎ💙💛
次はhi*(ヒバナ)の番です!
うさぎ💙💛
お楽しみに~!では、
うさぎ💙💛
おつうさ~