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第二話[転校生]

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第二話[転校生]

1 - 第二話[転校生]

♥

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2022年02月01日

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うさぎ💙💛

はい!こんにちは!

うさぎ💙💛

うさぎ💙💛です!

うさぎ💙💛

今回はhi*(ヒバナ)との共同作品!

うさぎ💙💛

これ二話だからね~一話読んでね~

うさぎ💙💛

では早速参る!

うさぎ💙💛

亜依視点だよ~

亜依

詩音その噂ガチ?

亜依

うちのグループの子そんな話してなかったよ?

うさぎ💙💛

ちなみにですが亜依はクラスのボス女子って感じです。

詩音

ほんとだよ~

男子もそんな噂流れてないぞ?

亜依

ほらー

詩音

学校行ったらわかるからねっ!

亜依&巧

まったく・・・

そんな話をしていたらすぐ正門に着いた

亜依

さっさと行くよ!

詩音

はーい!

亜依のグループ女子

亜依おはよ~!

亜依のグループ女子

今日ちょっと遅かったね~

亜依

おはよ。

私が詩音を指さしたらすぐ理由が分かったらしい。

詩音

優人君!おはよ~!

優人

おはよう。朝から元気だね。

詩音

うん!

そんな二人の風景をニコニコしながら眺める私に

隣の席の巧が声をかけてきた。

あいつらやっぱ仲いいよな。

亜依

クラス同じになったの初めてらしいけどね

チャイムが鳴って先生が入って来た。

みんなすぐに自分の席にもどっていく。

先生

はい!みなさんおはようございます!

先生

今日は転校生がいます!

教室がざわつく。私も例外じゃない。

前の席の詩音に聞いた。

亜依

詩音のウワサ珍しく当たったね

詩音

珍しいとは何ですか!メズラシイとは!

先生

それじゃあ入って下さーい!

先生が声をかけると弱気そうな女の子がおずおずと入って来た。

彼女は小さい声でおずおずとこう言った

・・・谷口緑です・・・

こっちの学校のことあまり知らないので・・・

色々教えてください・・・

先生

みんなも谷口さんが困っていたら助けてあげてね!

先生

谷口さん席はあそこ。

と私の後ろの席を指さした。

・・・はい。

亜依

(こっそり話しかけてみるか)

亜依

緑。私亜依。よろしく

・・・よろしくお願いします。

うさぎ💙💛

はい!

うさぎ💙💛

今回はここまで!

うさぎ💙💛

いや~書いてみると楽しいですね!!

うさぎ💙💛

青春学園物語!!

うさぎ💙💛

次はhi*(ヒバナ)の番です!

うさぎ💙💛

お楽しみに~!では、

うさぎ💙💛

おつうさ~

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

今気づいたんだけど、読み切りになってるよ

ユーザー

谷口にしてくれたのね!ありがとう!

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