YM(作者)
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リリ
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リリ
リリ
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この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!
医療室
rb
リリ
ぺしん
zm
リリ
rb
前後の記憶があいまいだ。 誰かに夜遅く起こされて…そこまでしか覚えていない。
「もう忘れたの?」
rb
rb
ぺしん
「あぁ、力を使いすぎた?」
頭がいたい。
rb
ぺしん
ぺしん
rb
俺はもう一度ベットに入るとすぐに眠ってしまった。
zm
※ほんの少し血表現※
…夢を見た。
これは誰かの記憶なのだろうか。
いや、でもどこか見覚えがある…気がする。
目の前で誰かが刺されて、きれいな血が空に舞う。
ふらり、倒れるこの人は、やはりどこかで見たことがあった。
無意識に手を伸ばして、
「――――っ!」
そう叫ぶ。
貴方は、誰?
医療室
rb
zm
リリ
zm
リリ
リリ
リリ
zm
リリ
ぺしん
zm
ぺしん
ぺしん
ぺしん
リリ
zm
なにがあったんや、ロボロ。 はやく、教えてくれ。
絶対にお前を、守ってやるから。
YM(作者)
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リリ
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ぺしん
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ぺしん
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ぺしん
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