テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

YM(作者)

ちすちす

YM(作者)

第11話ですねぇ

リリ

お疲れ様です

YM(作者)

話をつなげなくては

リリ

大変やねぇ

リリ

頑張れ

YM(作者)

がんばるます

この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!

医療室

rb

ん、う"、?

リリ

…っ!ロボロさん!

ぺしん

よかった、起きたんだね、ロボロ。

zm

うぅ…心配したんやで!?

リリ

目の前で急に倒れて…

rb

お、おぉ、

前後の記憶があいまいだ。 誰かに夜遅く起こされて…そこまでしか覚えていない。

「もう忘れたの?」

rb

ぇ、?

rb

なぁ、誰か、なんか言った?

ぺしん

え?誰も何も言ってないと思うけど…

「あぁ、力を使いすぎた?」

頭がいたい。

rb

う"…

ぺしん

ロボロ、まだ疲れてるなら休んで。

ぺしん

まだ戦争中とはいえ、無理するのはやめてね

rb

ん…わかった、ありがとう。

俺はもう一度ベットに入るとすぐに眠ってしまった。

zm

ロボロ…

※ほんの少し血表現※

…夢を見た。

これは誰かの記憶なのだろうか。

いや、でもどこか見覚えがある…気がする。

目の前で誰かが刺されて、きれいな血が空に舞う。

ふらり、倒れるこの人は、やはりどこかで見たことがあった。

無意識に手を伸ばして、

「――――っ!」

そう叫ぶ。

貴方は、誰?

医療室

rb

ぁ……(zz...)

zm

ロボロ…

リリ

一体、何があったんだろう…

zm

リリ、ロボロを見つけた時何が起こってたん?

リリ

あ、えっと、

リリ

戦闘音が聞こえてそこに向かったら、ロボロさんがいたんですよ

リリ

事情を聴いたら「あいつはもう消えた」って言ってたんですよ

zm

「あいつ」?

リリ

はい。

ぺしん

アイツ…ねぇ

zm

うーん…

ぺしん

まぁ、ともかく起きるまでどっちかがロボロのこと

ぺしん

みておいてね

ぺしん

一応俺もいるけど

リリ

わかりました!

zm

了解だぜ

なにがあったんや、ロボロ。 はやく、教えてくれ。

絶対にお前を、守ってやるから。

YM(作者)

えーみなさん

YM(作者)

一応ですが薔薇ではありません

YM(作者)

(言葉自体が地雷だったりしたらすみません)

リリ

リリ

きれいな花の事でしょ?

ぺしん

リリちゃん、君はそのままでいいんだよ

YM(作者)

そうだよ

YM(作者)

っていうかぺ神いらっしゃったんですね

ぺしん

あっはい

リリ

なんか私だけ取り残されてない?

YM(作者)

大丈夫だ、問題ない()

YM(作者)

さてさてだいぶ伏線らしきものを張ってしまいましたが

YM(作者)

回収することはできるんでしょうか

リリ

無理に一票

ぺしん

無理に一票

YM(作者)

は?

YM(作者)

ぜってぇ回収してやる

YM(作者)

ということで今回はここまでです

最後までお読みいただきありがとうございました!

さぁ、諸君。 第一章

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚