前回までのあらすじ
些細なことから喧嘩に発展してしまった ソ連とナチス
そんな中イタ王に飲みに誘われたナチスは酔いつぶれてしまい
気がつけばイタ王のベッドで 組み伏せられていた
ひょんなことからそれを知った ソ連はナチス奪還に行動を移す……
⚠️ATTENTION⚠️ ※☭×卍前提 ※🇮🇹👑×卍 ※旧国有り ※政治的意図無し ※♡汚喘ぎ有り
⚠︎政治的意図無し⚠︎ 戦争賛美✕ 一部史実が含まれますが、 諸説あります ご容赦ください
𝑳𝑬𝑻'𝑺 𝑮𝑶_______
ソ連
通話
00:00
ソ連はナチスの居場所を探るべく、 真っ先に日帝に連絡した
ソ連
ソ連
祈るような気持ちで受話器に耳を当てる
プルルルップルルルッ……
日帝
ソ連
ソ連
日帝
日帝
ソ連
ソ連
ソ連は冷静に状況を説明した
日帝
日帝
ソ連
予想外の返答にソ連が疑問を呈す
日帝
日帝
日帝
ソ連
ソ連
奇跡的な日帝の成果に 食い気味に質問する
日帝
日帝
ソ連
ソ連
ナチスの無防備さにはつくづく 呆れてしまう程だった
日帝
ソ連
日帝
日帝
ソ連
道が開け、 ソ連は思考が冴えてくるのを感じた
日帝
日帝
ソ連
ソ連
大事な上官への忠誠を 日帝に託され
ソ連はそれに報いるべく 家を飛び出したのだった
その頃イタ王邸
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
……つぷ♡♡
にゅぷぷぷぷッ……♡♡
2本の指がナチスの孔に飲み込まれた
ナチス
くちゅっ…♡♡くちゅくちゅくちゅ…♡♡
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
ナチス
コリッ♡♡
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
イイ所を執拗に擦られ腰が揺れる
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
コリコリコリ…♡♡
グリッ!♡♡
不意に前立腺を押し込まれる
ナチス
ナチス
腰を突き出し無様に快感に震えるナチス
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
ぴたっ
ナチス
中を掻き回していた指の動きが止まる
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
思う存分イかせてあげるよ
ナチス
耳元でそう囁かれ、 快楽に身を委ねたい衝動に心が揺らぐ
ナチス
ナチス
ナチス
それでもやはりナチスのソ連への想いは 甘い誘惑を上回るのだった
ナチス
キッとイタ王を見据え、 ナチスは言い放った
イタ王
期待外れの回答に、 イタ王の瞳孔の明度が落ちる
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王はそう言い放つと ナチスのナカから指を抜いた
…ちゅぽッ♡♡
ナチス
ナチス
安心したのも束の間
ぐっとナチスの腕を掴み 上体を起こさせると
イタ王は自身のベルトに手をかけた
イタ王
ナチス
何も言わず自身のベルトを外し、 チャックを下げ、
膨らみ勃起したソレを ナチスの目の前にそそり立つように 下着を脱いだ
ぶるんッ♡♡
ナチス
イタ王のそれが へたり込むように座ったナチスの頬を ペチンと打つ
ナチス
ナチス
先日画面越しにでも 大きく感じたイタ王のそれを前に ナチスは息を飲む
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王はナチスの 乱れた息が漏れる半開きの口に、 無理やり自身のソレをおしこんだ
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
そう言うイタ王の笑顔には 影が刺しており、 それはそれは恐怖を覚えるものだった
ナチス
ナチス
ぺろっ…ぢゅっ♡♡れるッ…ちゅッ♡♡
ナチス
小さな口をいっぱいにしながら、 懸命に咥内のそれを舐める
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
恥ずかしさの中、抗議の目で イタ王に訴えかけるも、 ナチスの意思は届かない
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王はナチスの後頭部を手で掴み 自分の思うがままに腰を振り始めた
じゅっ♡じゅぽっ♡じゅぽッ♡とちゅっ♡
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
どちゅッどちゅッどちゅッ♡♡
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
キュッと、ナチスの上下の口が締まる
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ビュルルルルルルルルルッ♡♡
ナチス
ナチスの口いっぱいに イタ王の熱い欲望が注ぎ込まれた
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
鼻腔を抜ける精液の匂いが、 反射的にナチスの後孔を 反応させるのだった
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
ごくんッ♡♡
喉を確かに鳴らして、 ナチスはイタ王の愛を飲み下した
イタ王
ナチス
ふわふわ浮き立つ意識の下、 イタ王の言葉に従順に従ってしまう
艶やかに濡れた舌を覗かせて、 上目遣いでこちらを見つめて くるのがあまりに愛らしい
イタ王
イタ王
ちゅっ♡♡くちゅッ♡♡ れろ……ちゅっ♡
そうして開けられた ナチスの口に舌を忍ばせる
ナチス
ナチス
イタ王
従順な様子のナチスを見て イタ王の口角が不敵に上がった
イタ王
イタ王
トサッ…と、いとも簡単に ベッドに押し倒されるナチス
ナチス
酸欠のナチスの頭に、
もはや思考力など 機能していなかった
To Be Continued…
コメント
32件
えっへへへぐ腐腐腐え腐腐腐腐…最高やんけぇぇぇぇ⤴!
ほんっとうに申し訳ない見るのが遅れてしまった... 毎回毎回神作品をありがとうございます✨ あのもう素晴らしいぐふふふふふ 続きがめっちゃ気になる、そしてソ連はいつくるんだろおおおお 日帝...案外出番ないよな() 続き待ってまあああす
最高すぎます! 続き待ってます!