前回までのあらすじ
ナチスがイタ王の手にかかっていることを知り、ナチスを奪還すべく 行動に出るソ連
そんな中イタ王とナチスの コトは進み続け
激しいプレイの押収に ナチスの思考力と理性は低下していき…
⚠️ATTENTION⚠️ ※☭×卍前提 ※🇮🇹👑×卍 ※旧国有り ※政治的意図無し ※♡汚喘ぎ有り
⚠︎政治的意図無し⚠︎ 戦争賛美✕ 一部史実が含まれますが、 諸説あります ご容赦ください
𝑳𝑬𝑻'𝑺 𝑮𝑶_______
ナチス
酸欠のナチスの頭に、 もはや思考力などは、 機能していなかった
キスを受けながら押し倒され、 イタ王に下をまさぐられる
ナチス
イタ王
ナチスの孔にイタ王の手が伸びる
…クププッ♡クチュクチュッ♡♡
ナチス
ナチスの下は素直に イタ王の指を飲み込んでいった
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王の言葉にナチスの中の期待が 自発的に高まる
ナチスの足はM字に開かれ、 後孔にイタ王のソレがあてがわれた
イタ王
ナチス
にゅぷっ♡ちゅぷぷぷ…♡♡
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
にゅぷぷぷぷぷッ……♡♡
ナチス
ナチス
イタ王
ぐぷッ♡ぐふぷぷッ♡♡ぐちゅッ…♡♡
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
ごちゅッ!!♡♡
ナチス
ナチス
ナチス
快楽と罪悪感が脳内にマーブル模様を描く
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
ムクムクと、イタ王のソレが ナチスの中でさらに膨らむ
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
恍惚とした表情でそうナチスに囁く
その目はきらきらと妖しく光る一方、 黒く濁った愛憎を隠しきれていなかった
イタ王
イタ王
イタ王
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パン♡♡
ナチス
プチュッ♡♡プチュッ♡♡ グチュッ♡♡グチュッ♡♡
ナチス
イタ王が腰を打ち付けるのに 合わせてナチスの体が揺れる
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
そう言ってナチスの 勃起した竿をグッと握る
ナチス
直接的な快楽に思わず 身体を仰け反らせるナチス
イタ王
シュコシュコシュコシュコ♡♡
イタ王がナチスのモノを上下に擦る
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
そう言って丁度カリが引っかかるように 手のスナップを効かせた
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
ごりゅッ♡♡
ナチスの前立腺をイタ王の肉棒が抉る
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
強く甘美な快感が視界に火花を散らす
イタ王
イタ王
コリュッ♡♡ごりゅっ♡♡こちゅっ♡♡
ナチス
ナチス
あまりに強く甘美な快感に、 身をよじらせシーツの海を上へ上へと 逃げようとするナチス
イタ王
イタ王
自身の望む以上の快感から必死に逃れようとするその姿の愛おしさは、
イタ王のギアをまた一段と あげてしまうのだった
ナチス
ナチス
脳が痺れる程の快感に、 ナチスは射精の気配が 迫ってくるのを感じる
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
ごりゅごりゅこりゅッッ!!♡♡
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王はそう言うと ナチスの竿を強く握った
ナチス
ナチスの射精を防ぐためだった
ナチス
ナチス
ナチスはこれ以上、 ソ連を裏切るような真似はしたく無かった
イタ王
どうだか……ね♡
嫌だ嫌だと言い張る ナチスの上の口とは裏腹に
キュウキュウと彼のナカが イタ王のそれをねぶっていた
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一方その頃
ソ連は……
ソ連
ソ連
宵闇を駆け抜け、 やっとの思いでイタ王家前に 到着したところだった
ソ連
立派な城構えを護る巨大な門には、 日帝の言っていた通り大きな 西洋式の錠前が下がっていた
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
イタ王
ソ連
ソ連
息切れがする
動機にも似た嫌な鼓動に 吐き気さえも覚える
ソ連がイタ王宅への道中も、 常にナチスとイタ王の情事が 盗聴器を通して中継されていた
ナチス
イタ王
イタ王
ソ連
「ナチスが盗られる」
その恐怖がソ連の心を蹂躙していく
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
俺には何が残るのだろうか
焦りと沈む気持ちの中で、
ソ連は重い錠前に 手をかけるのだった
ソ連
誰もが幸せな世界を作る…と
To Be Continued…
コメント
28件
おっふ❤
続きっ!続きをぉっ! ナチスっ!堕ちてもいーし 堕ちなくてもいーからっ どっちのカプも好きだぁぁぁっ!