/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ある夜炭治郎はお風呂上がりに机においてあったのみものを飲んでしまった
炭治郎
ｺﾞｸｺﾞｸえ？？美味しすぎだろ！
飲んで善逸を待っていると
善逸
お待たせ～炭治郎...え？！だっ誰だ！？
炭治郎
俺だよ？？炭治郎だぞ？？
善逸
いやいや！体が全然違うのに炭治郎なわけないだろ！
炭治郎
え？？
善逸
とりあえず、こっちに来い！
善逸につれられ鏡台の前につれられ見るとそこには...
炭治郎
え？！おっ俺女になってる！？
そこには、あの炭治郎の姿ではなくスタイルがよく胸が大きい女の人の姿が見えた
善逸
とりあえず、しのぶさんに見せに行こう！
炭治郎
うん。
善逸に連れられ歩いてしのぶの所に行っていると
炭治郎
はぁはぁ。体が女になってるから歩くのが...辛いな。
善逸
大丈夫？！(でも、胸も大きいから触ってあげたいな。ﾆﾔｯ)
炭治郎
うん！善逸心配してくれてありがとう！
善逸
いえいえ～ほら！もうすぐで、着くぞ！
2人はしのぶさんの部屋に着いた
善逸
すみません！
しのぶ
はーい！
善逸はさっきあったことをしのぶに伝え炭治郎の姿を見せると
しのぶ
あらあら！💢ﾆｺｯ誰がこんなことを...
炭治郎
お風呂から上がってきて喉も渇いていたのでそしたら、近くに飲み物が置いてあって飲んでしまって...
しのぶ
そしたら、そうなったってことですね。
炭治郎
はい。
善逸
飲んだのも悪いけどね！炭治郎ちゃ～ん！
しのぶ
ｺﾞﾎﾝｯｷﾞﾛｯ
善逸
ひっ！？ごめんなさい。
善逸が落ち込んでる炭治郎にちょっかいを出すとしのぶが善逸を睨みながら咳払いをした
しのぶ
とりあえず私はその飲み物をおいた人を探して見つけたら罰を与えるので炭治郎さんは私たちの部屋で寝ますか？？
善逸
炭治郎の部屋はいつもの場所だから、俺たちのところだもんな～？ﾆｺｯ
炭治郎
うん。しのぶさん！俺はあの部屋で寝ますよ！
しのぶ
大丈夫ですか？？男達に挟まれますけど。
炭治郎
全然大丈夫ですよ！
しのぶ
分かりました！
はい！短いですがここまでです！続きは❤️が多くなったら書きます！次は柱達の誰が炭治郎が飲んだ飲み物を置いたのかの会議を書きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
