TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

主ん

主んだお!

主ん

奇病のやつやった!

主ん

↓結果

ーー(本名)さんは002号室の女性患者。「体が徐々に植物に変わっていく病気」を持っています。 暖かな黄色の瞳を持ち、首元に小さなリボンをつけています。 021号室に心から憎んでいる人がいます。

主ん

うん。

主ん

憎んでる人の病棟、遠くね?

主ん

じゃあ、つくってみよー!

主ん

うん。物語にしたい。

カウカウ

じゃあ、つくっちゃえば?

主ん

そうだね!おー!

主ん

もちのろん。温影もやるよ!

主ん

ここから、スタート!

カウカウ

スタートぉ!

主ん

病院に来る人も、いないかー。
入院中だもんなー。

主ん

つまらない。

私は、奇病にかかっているのだ。 「体が徐々に植物に変わっていく病気」にかかっている。

主ん

本でも…メキメキメキ

主ん

(手首に花が、生えてきた。)
痛っ

主ん

看護師さんにいお。

看護師さん

花が生えてきたんですね?

主ん

はい。 

看護師さん

院長に話してきます。

主ん

はい。

数分後…

看護師さん

そのままで、お願いします。

主ん

はい。

看護師さん

それでは。

パタン

主ん

そうだなぁ。

主ん

本よもペラペラ📖

五時間後…

看護師さん

なにか、合ったらナースコールで、
呼んでください。

主ん

はい。

主ん

(-.-)Zzz・・・・

続く!

奇病の私 連載終了🔒

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚