/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
樹
北斗〜！
北斗
ん〜？
今は北斗と俺しかいない
樹
今日さ、、////
北斗
わかった笑京本にも自分の口から言うんだよ？何をして欲しいのか、
樹
は、はい////
大我
じゅり〜水買ってきたよ〜？
樹
あ！ありがと！
樹
他のメンバーは？
大我
トイレいった〜
樹
わかった！ねぇ、た、たいが
大我
ん？
樹
きょ、今日さ、気持ちいいことしたいなって////
大我
いいよ？
北斗
ふはっ笑
樹
あ、ありがと////
北斗
じゅり〜行くよ
樹
あ、うん！
大我
おさきにしつれー！
だぁくん
あ、じゅり
樹
ん？
だぁくん
明日のオールナイト3人ってなったんだけど誰がいい？
北斗
だぁ、それは分かりきってることじゃん
大我
そーそ！
樹
っ〜/////
だぁくん
俺も隠すの大変なんだからね？！そういう関係なの！
樹
ただ仲がいいだけっでいいじゃん！
だぁくん
いや、この前さ、じゅりの家俺行ったでしょ、？
大我
は？
北斗
おい、
だぁくん
違う！違う！襲ってない！じゅりが酔ってね？！
樹
あ〜！あれか！
だぁくん
そ〜！そしたら何が出てきたと思う？
北斗
え？なに？
だぁくん
大量のティッシュとゴム
大我
ぶっ笑笑
樹
きょも汚い笑
大我
水飲んでる時にやめて笑
だぁくん
2人ともさぁ、いいんだけどね？
程々にね？
程々にね？
大我
いや、じゅりが求めてくる
北斗
そーなの、もっともっとって
だぁくん
じゅり？
樹
あ！みて！ここに中華料理屋あるよ〜！
だぁくん
いや、無いよ、？
樹
あっ、、
北斗
ふっ笑
大我
じゅり笑
だぁくん
楽しい夜を
樹
あーりがと！
北斗
またね〜！
大我
ばいばーい！
樹
ただいま
北斗
じゅり
北斗は俺にキスをした
樹
んっ♡
大我
北斗だけ早い、
北斗
早い者勝ち笑
樹
み、水飲む、？
北斗
あ、いいの？貰うわ
大我
俺も、
北斗
あ、その前に
樹
ん、？
北斗は俺の服を全部脱がせた
大我
あ、これか、
そう言うときょもは俺にエプロンをした
樹
こ、これって/////
大我
裸エプロン
北斗
えろいねぇ笑
樹
は、恥ずかし/////
大我
ふふっ笑
俺らは水を飲んで寝室に行った
樹
はぁっ♡
北斗
うわ、もう中トロトロ笑
大我
え？まじで？笑
北斗
京本舐めてみ？
大我
俺下ね？北斗は上
北斗
もちろん笑
樹
あぁ♡きょもっ♡なめないれぇ♡
北斗
じゅりさぁ、少し胸出てきた？笑
俺が触り過ぎたかな？笑それとも1人の時に触ってる？
俺が触り過ぎたかな？笑それとも1人の時に触ってる？
樹
う、うるしゃい////
大我
孔1人の時も触ってるの？笑
大我
いっつも思うんだよねぇ？スムーズに入るのなんで？笑
樹
あなちゅかってりゅの/////
北斗
へぇ〜？笑変態だねぇ
北斗は低音で囁いて来た
大我
締め付けすごっ♡
樹
たぁがのおっきぃ♡♡
北斗
じゅり俺のも咥えて？
樹
うんっ♡♡
俺は北斗のでかくなったものを咥えた
大我
咥えた瞬間めっちゃ締まった笑
北斗
ほんとドM笑
樹
んぅっ♡
北斗
ほらちゃんと舐めろって、
大我
腰浮いてるっ♡♡浮かすなって♡
それは無理か変態だから♡
それは無理か変態だから♡
気持ちよすぎて頭が回らない、全部2人の言うことを聞いちゃう、、
北斗
あ〜喉奥までいっちゃったね♡
腰振ってあげる♡♡
腰振ってあげる♡♡
俺はシーツをギュッと握った
大我
なかにだすよっ♡♡
ああっ♡
ああっ♡
北斗
ちゃんと飲めよっ♡
樹
んぅぅぅぅ"♡♡♡♡
大我
大量にでたっ笑
北斗
全部出しちゃった？笑
大我
んな事ないよ笑
北斗
俺は少ししかでなかったなぁ、
2人は俺の中からものを抜いた
樹
おえ"、、
北斗の白の液体がでそうになったけど俺は飲み込んだ
北斗
いい子笑いっつもだったら吐き出してるもんねぇ？
大我
じゅりはどっちの赤ちゃんが欲しい？
樹
どっちとも/////
北斗
はぁ、笑ほんと変態なんだから笑
その北斗の言葉でまた俺は2人に攻められた、 3回戦目は2人のものが俺の孔に入ってこれまで以上の快感を得て俺は気を失った
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
