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すい

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すい

レッツラゴー

すい

あれは僕が3歳のときの話

すい

父親が連続殺人事件の被害者となった

すい

僕も一緒にいたが父が逃してくれて命だけは助かった

すい

でも、それが

間違いだった

すい

僕が寝ているとき

すい

母親は

すい

たしかに言っていた

クソババア

なんであんたが

クソババア

なんで

クソババア

なんでなんでなんでなんでなんでなんで

クソババア

あの人が死んで、

クソババア

あんたが

クソババア

あんたが

死ねばよかったのに!!!!!!

すい

すい

この事件から

すい

母親は変わった

クソババア

このクソガキ!ボコッバコッ

すい

いたいよぉ(泣)ヒック

すい

暴言を吐いたり、

すい

酷いときは暴力を振ってきた

すい

そして

すい

僕が中学二年のとき母親はなくなった

すい

寿命だった

すい

葬式をしたが、

すい

他の人は泣いていた、

すい

なぜかというと、

すい

母は、他人の前ではいい人を演じていた

すい

だから顔など以外お腹などを殴られた

すい

そんな母に悲しいやなきもしなかった

すい

そして

すい

鏡の世界を知ったのは母が死んだあと

すい

鏡を見てたら気付いた、入れるのかと

すい

ふと、入ろうとしたら入れた、

すい

そこから悪霊を手懐けた

すい

そして、高校

すい

に入ったら君たちに出会った

”男”だったら良かったのに、

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