みんみんぜみ
みなさん、こんにちは。
みんみんぜみ
みんみんぜみです。
みんみんぜみ
みなさんにお知らせというか、お詫びがあります。
みんみんぜみ
私、2024年5月8日に投稿した第一話 二人の出会い 前編の前に
みんみんぜみ
第0話 自己紹介を投稿してたんですけど
みんみんぜみ
その時、テラーノベルにログインしてなくて、ゲスト投稿だったんです。
みんみんぜみ
で、第一話を制作途中にログインして、第一話を投稿したんで
みんみんぜみ
別々になっちゃったんです。
みんみんぜみ
第0話を読みたい方は、お手数ですが
みんみんぜみ
検索で、殺し屋女は極道の彼女になる、で検索していただけると読めますので
みんみんぜみ
よろしくお願いします。
みんみんぜみ
以上、みんみんぜみからのお知らせでした。
みんみんぜみ
それでは本編どうぞ。
前回のあらすじ
みんみんぜみ
暗殺組織の任務で一般人になるという勉強をしている黒榮。
みんみんぜみ
大学からの帰り道、何者かに路地裏へと引きずり込まれてしまう。
みんみんぜみ
黒榮の運命はいかに・・・。
ドサッ(地面に投げ捨てられる)
黒榮
いっつ・・・だ、誰ですか!?
変態男1
おぉ・・・やっぱこの子可愛いな。
変態男2
だろ?こういう女は攫いやすいんだよ。
黒榮
い・・・一体、何が目的なんですか!?
変態男1
グフフ・・・そんなの決まってるだろうが。
変態男たちが黒榮にジリジリと近付く
黒榮
いっ・・・いや、やめて・・・来ないで。(泣)
黒榮
(いつも私が見ている下衆野郎の目と一緒だ。しかし、その中に経験したことの無い恐怖が胸を埋め尽くす。)
黒榮
(怖い。)
黒榮
(素直にそう思った。別に手練れの暗殺者を前にしている訳でもない。)
黒榮
(でも怖い。)
変態男1
ほら、そんなに泣かないで。すぐ気持ちよくなるから。
黒榮
や・・・やだ。やめて・・・おねがい・・・。(泣)
黒榮
(今自分が出せる精一杯の声でそう言うが、恐怖からか体が硬直して上手く声が出せない。)
変態男2
もうここでやっちまおうぜ。ここなら余り人も来ないし。
変態男1
賛成。そんじゃ、いただきま~す♪
黒榮の胸に手を伸ばす
黒榮
だ・・・誰か・・・誰か、助けてぇぇぇぇ!
黒榮
(ここ数年出したことのないくらいの大声で叫んだ。ともかく私は助かるために必死だったんだと思う。)
変態男2
チッ・・・うるせぇな。ちょっと黙ってろ!
変態男2がナイフを抜く
一条
おい、お前等そこで何強姦してる。
黒榮
!?
変態男1
!?
変態男2
誰だ!?
一条
路地裏の 強姦野郎 地獄行き
黒榮
(・・・いや何?路地裏の強姦野郎地獄行き?575?川柳?)
変態男1
て・・・テメェは一条!?
変態男2
な・・・何でこんな所に!?
一条
黙れ。今すぐ黒焉街から立ち去るか、今すぐ殺されるか決めろ。
変態男1
ひ・・・ヒィッ。
変態男2
に、逃げるぞ!(汗)
男たちが去る
一条
大丈夫だったか?
黒榮
あ・・・はい。ありがとう、ございます。
黒榮
(・・・この人何者?随分恐れられているみたいだけど・・・?)
一条
お前も災難だったな。家何処だ?送ってく。
黒榮
え・・・と、私、家出してきてホテル暮らしなんです。(嘘)
一条
・・・そうか。
一条
(多分嘘だな。一瞬俺から目を逸らした。でも何か訳アリのようだな・・・。)
黒榮
で、新居が見つかるまでホテル暮らししてるんです。(嘘)
一条
・・・なら俺ん家来るか?
黒榮
ッ!いいんですか!?
一条
ああ、ただで居候する代わりに家事をしてもらいたい。
一条
(最近他の組織との抗争で家の中が荒れ放題の無法地帯になりつつあるからな・・・別に給料も出ないし、それで家事やってくれるんならいいだろ。)
黒榮
(やったー!流石にずっと同じホテルで暮らしてると怪しまれるし、見たところ仕事が忙しいみたいだから、家事の合間に「本当の仕事」やってもバレないじゃん。これを逃す手は無い!)
一条
なら行くか。
黒榮
え・・・?どこへ・・・?
一条
いや、お前が泊まってるホテルだよ。
黒榮
あ・・・そっか。
黒榮
ここです。
一条
おぉ~、結構広い。
黒榮
えーと荷物は・・・っと。
黒榮
(暗殺器具はバッグに全部入れてるから・・・ホテルにあるのは生活用品だけ・・・。)
黒榮
・・・・・・。
一条
・・・・・・。
黒榮
(気まずい!)
一条
(ヤバい・・・マジで話すことが無い。流石に会ったばかりの女性のことを根掘り葉掘り聞くのは・・・ちょっと、な。)
みんみんぜみ
結局その後、2人は無言で一条の家に向かうのであった。
一条
ここが俺ん家だ。
黒榮
わぁ~!
黒榮
(組織にも部屋ってあったけど、ルームシェアみたいな感じだったし、何より殺風景だったからこういう部屋って新鮮だな~。)
一条
で今更だが・・・名前は?
黒榮
あ、そうだった。
黒榮
私、霧島梓(きりしまあずさ)っていいます
一条
梓・・・か。俺は一条。一条康明だ。
黒榮
一条・・・さん。
黒榮
じゃあ、これからよろしくお願いします。一条さん。
一条
よろしくな、梓。
一条
じゃあ、梓の部屋は・・俺の隣でいいか?・・・部屋はここしか余ってないが・・・。
黒榮
別に大丈夫です。
一条
あ、何も無い。
黒榮
?
一条
ベッドとか・・・欲しいよな?
黒榮
え!?いや、別に大丈夫ですよ!?
一条
え、じゃあお前どこで寝るんだよ!?
黒榮
い、居候させてもらうんですから・・・そんな気を使わなくて大丈夫ですって!床!床で寝ますから、お気遣い無く!
一条
いや、遠慮すんなって。
黒榮
いや、床でも十分寝れますし、大丈夫ですって!
一条
それはそれで俺が困るって!
黒榮
でも・・・ただ家事するだけなのに、そんなベッドなんて買ってもらうのは勿体ないというか・・・。
一条
別に一緒に生活するんだから、そんくらい気にすんな。
黒榮
な、なら・・・お言葉に甘えさせていただきます。
一条
っつーわけで、ちょっと待っててくれ。
一条
なぁ虎徹。
久我
どうしました?
一条
今度の非番の日返上で仕事するから、今日は早退するわ。
久我
は?い、いや何言ってるんですか!?
一条
じゃ、そういうことで。
久我
あ、ちょっと!!
一条
これでよし。
黒榮
・・・えっと、良かったんですか?お仕事早退しちゃって。
一条
別に梓が気にすることじゃない。
黒榮
じゃ・・・じゃあ、行きましょうか。
一条
ああ。






