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…んんんん普通に神(きりやんさん)いい人だし、シャークん様にアンチした奴処刑っすわ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(ウルセ)周りが海にぃぃぃぃぃぃぃぃ()はい好きです()あとアンチしたやつこい☆☆☆てやるよ♡
なんでシャークんの部屋にいるの....? しかもシャークんいないし
いまは何日....?
あ....もしかして"あの日"の1時....? シャークんが遊びに来てくれたの だいたい1時位だったもんね....
シャークん
Broooock
シャークん
シャークんの家を出て 自分の家に向かう
シャークんを救えるのは 今回で最後
スマさんの言っている事が 多分理解出来た今の僕なら
きっとシャークんを
....いや、絶対救える
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
あの事を知ってから シャークんの事を見ていると なんだか元気がない気がする
シャークん
Broooock
〜Broooockの部屋〜
シャークん
よし、シャークんを救おう
Broooock
シャークん
Broooock
そういうと僕はシャークんの手を掴んで 強制的に手袋を外す
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
そして手袋を外すと 案の定リスカの傷が出てくる
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
リスカの事を暴くと シャークんは泣き出して 弱音を吐いてる
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
僕はシャークんに 本音を吐き出す
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークんはずっと自虐を続けている 僕はシャークんの背中をさすって 励ましてあげることくらいしか できなかった
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
”俺が悪い”なんて言わせたくなくて 僕はシャークんの口を塞いだ
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
そう言って彼はにこっと笑う 少しぎこちないけど....ね
Broooock
Broooock
シャークん
ガサゴソ....
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
とりあえず....一件落着だね! 後は戻ったらシャークんは いるのか....かな
Broooock
シャークん
Broooock
そう言って部屋を出た僕は すぐさま現代に帰る
シャークん
部屋から出ていったはずの Broooockは どこにもいなかった
シャークん
シャークん
Broooock
きりやん
現代に戻るときりやんがいた
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
ここは シャークんの記憶の狭間だ ここの記憶を全部 辿れば戻れる
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやんも帰ったし 僕も疲れたので寝る事にした
きりやん
???
きりやん
きりやん
シャークんの負の化身
そう言っているそいつの姿は 半透明だった
シャークんの負の化身
きりやん
シャークんの負の化身
その言葉を最後にそいつは消えた
きりやん
きりやん
後日 〜きんとき宅〜
Broooock
いつも通り撮影に来た僕 その中にはきりやんが混じっていた
きりやん
Broooock
きりやん
....うっざ
Broooock
きりやん
きりやん
何がしたいんだこの人....
Broooock
きりやん
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
Broooock
いつもと変わりなかった挨拶 でも....
シャークん
僕が救う事が出来た 友人に
きんとき
スマイル
きりやん
うるさい神様も1人増えた
nakamu
僕はふとシャークんの方を見る
シャークん
Broooock
シャークん
スマイル
Broooock
きんとき
スマイル
シャークん
Broooock
シャークん きみともういちど 僕はこれからの人生を生きていたい
もぶ。
もぶ。