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37 - 🍣×🐤 殺人病

♥

1,569

2023年03月22日

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しろる。

どうも〜ッ!しろる。で〜すッ!

しろる。

いやー、赤組さぁ

しろる。

これ以外にストック5話
くらいあったんだけど

しろる。

リスト早く埋めたい
から、他のカプに
4話くらい変えて〜

しろる。

青組どっちも書いてる
けど、まぁまた書くかも。

しろる。

ま、まぁとりあえず

しろる。

ないりうで、「殺人病」

しろる。

どぞ〜ッ!

Liura

(俺はりうら、誰よりも
大切で、大好きな彼氏
と同棲してる♡)

Liura

(今は仕事中だけど…)

Liura

(りうらは、そんな好きで
好きでたまらない彼氏に
も話せない、とある秘密
を抱えている…)

Naiko

ガチャッ

Naiko

ただいま〜ッ!

Liura

あ、おかえり、
ないくん〜ッ!!♡

Liura

ギューッ

Naiko

わッ⁉︎///

Liura

(この人が彼氏のないくん
高身長爽やかイケメンで、
頭も良くてスタイルも良い
最強の彼氏。帰ってきたら
毎日ハグしてるのに、未だ
に分かりやすく顔を赤らめ
る、可愛いところもある。
…夜は獣みたいにカッコよ
くて激しいけど、次の日
にはいつもつきっきりで
看病してくれる、とっても
優しい彼氏ッ♡)

Naiko

ストッ(ソファに座る)

Naiko

おいで? トントンッ
(自分の膝を)

Liura

ん…♡

Liura

ストッ ギューッ(顔をないちゃん
の胸板に押し付ける感じ)

Naiko

…ねぇ、りうら…

Liura

…どうしたの?
(抱きついたまま)

Naiko

殺人病って、
知ってる?

Liura

…うん

Liura

殺人病になると、目が
赤くなって、大事な人
を殺したくなっちゃう
んでしょ?

Naiko

うん

Liura

怖いよね〜…

Naiko

そう、だね…

Liura

(俺は、ないくんの言葉を
聞きながら、ないくんの
心臓付近に耳を当てた)

ドクンッ ドクンッ ドクンッ

Liura

(一定のリズムで音を刻む
その心臓。だけど、普段
よりも何故か、鼓動が
早い気がした。)

Naiko

……りうらはさ

Liura

…うん

Naiko

もし、俺が殺人病
だって言ったら、
どうする?

Liura

……まさかッw

Liura

ないくん、目
赤くないしッ!

Naiko

…そっか ニコッ

Naiko

…じゃあ俺、ご飯
作ってくるね…ニコッ

Liura

(俺に何かを打ち明け
ようとしたのだろう。
だが、俺が遮ってし
まったからか、悲しげ
に笑い、逃げるように
キッチンに向かうない
くん。その背中からも
寂しげな様子が窺えた)

Liura

(ないくん、殺人病
なのかな…?)

Liura

(いや、そんなはずない。
だってないくんの目は、
今も昔もずっと、宝石み
たいな桃色。だけど、今
は、昔よりも霞んでしま
ったように感じた)

Liura

…もし、本当だと
したら…?(ボソッ)

Naiko

〈う"、ぁ"…ッ バタッ

Liura

…ッ…ないくん…ッ!?

Naiko

う"ぅ"…ッ

Liura

ないくん…ッ!大丈夫ッ!?

Liura

(キッチンで突然倒れた
愛人。腹部に刺さった
ナイフと、それを更に
深くに刺そうとナイフ
を握りしめた、震えて
いる両手。そして……
キッチンの床に広がっ
ていく、赤い液体。)

Liura

ない、くん…ッ?
…何、してるの…ッ?

Naiko

…な、いで…ッ ポロポロ

Liura

…へッ?

Liura

(ナイフを握りしめた
まま、宝石のような
桃色の瞳から、大粒
の涙を零し始めた…
愛おしいないくん。
力無く、か細い声で
放たれたその一言は
俺の耳には、全ては
届かなかった。)

Naiko

来な、いで…ッ‼︎ ポロポロ

Liura

…ッ… ない、くん…ッ?

Liura

なん、で…ッ(ボソッ)

Liura

(額に汗を滲ませ、
あまりの痛みに顔
を歪め、その出血
量で、貧血を起こ
し朦朧としている
であろう意識の中
で、力を振り絞っ
て放たれた、苦し
げな声で発せられ
たその言葉。その
一言の、直球な、
俺への拒絶に俺の
中の何かが壊れて
しまった。)

Liura

こんなにもないくんを
愛してるのに…ッ

Liura

もうないくんが居ないと
生きていけないのに…ッ

Liura

ないくんがずっと側に
居てくれないと俺…も
う何もできないのにッ…

Liura

ないくんが居ない人生
なんて考えられないのに…ッ

Liura

こんなに依存させたのに…ッ

Liura

俺を捨てるの…ッ?
ポロポロ

Liura

置いていっちゃうの…ッ?
ねぇ…ッ!ポロポロ

Naiko

…俺、は…ッポロポロ

Naiko

…りうらを…傷つけ
たくない…ッ ポロポロ

Naiko

…りうらが…大好き
だから…ッ ポロポロ

Naiko

…嫌われたく、
なくて…ッ ポロポロ

Liura

(血と涙が混ざり合い、
その赤を薄め、俺の
足元まで広がってくる)

Liura

なん、で…ッ ポロポロ

Naiko

りう、ら…さっき
言ったよね…ッ ポロポロ

Naiko

殺人病の、話…

Liura

…コクッ

Naiko

俺、ね…?

Naiko

殺人病なの…ッ ポロポロ

Liura

(そう言ってないくんは、
右手をナイフから離し、
自分の顔に震える右手を
近づけ、桃色のカラコン
を外した。すると、俺と
同じ、赤色の瞳が見えた)

Liura

そっ、かぁ…ッ ニコッ

Naiko

…あ、れ…ッ?

Naiko

俺の、こと…ッ
拒絶、しないの…ッ?

Naiko

怖がら、ないの…ッ?
ポロポロ

Liura

なんでッ?

Liura

りうらはどんな
ないくんでも、
ずっとずっと、
大好きだよ?♡

Liura

ないくんにだったら
殺されてもいいしッ♡

Liura

それにね…?

Liura

りうらも、殺人病
だからッ♡

Naiko

…ッ!?

Liura

ないくんのこと、
殺したくて殺した
くて…仕方ない時
があるの…ッ♡

Liura

…俺、目が元々
赤いからさ?

Naiko

…ッ!!

Liura

バレなかった
んだよね〜ッ♡

Liura

…じゃあ、ないくん…ッ♡

Liura

せっかくだし、
一緒に死のうかッ♡

Naiko

…で、も…ッ ポロポロ

Liura

いいからッ♡

Liura

さっきも言ったでしょ?♡

Liura

ないくんが居ないと
生きられないッ♡

Liura

ないくんの居ない人生
なんて考えられないのッ♡

Liura

ないくんなしじゃ、ただの
ダメ人間になっちゃう…ッ♡

Liura

だから、一緒に
死のう…ッ?♡

Naiko

…わかった…ッ

Liura

はい、ないくん…ッ♡

Liura

(そう言ってないくんに
新しい包丁を手渡した。)

Naiko

…ッ

Naiko

グサッ

Liura

(ないくんが、震えの
止まらない手で、俺の
腹部を深く刺した。
その瞬間、全身を駆け
巡る電気のような激痛
がした。そして、重心
を保てなくなったため
立っていられなくなり
ふらつく身体。)

Liura

…ッ バタッ

Liura

(そのまま俺は、
ないくんの横に
倒れた)

Naiko

…り、うら…ッ

Liura

…どうし、たの…ッ?♡

Naiko

愛、してる…ッ ニコッ

Liura

…俺も…ッ♡

Naiko

……ッ

Liura

(そう言って、ものを
言わなくなったない
くん。ほんの数分前
まで聞いていた、心
音ももう聞けない。)

Liura

…あの世でも、ないくん
と逢えたらいいなぁ…ッ♡
(ボソッ)

Liura

(俺は、薄れゆく意識の
中で、そう願い、二人
の血で、赤く染まった
キッチンで、先に逝っ
てしまった愛する彼氏
を一瞥し、その横で
静かに目を閉じた。)

しろる。

うぁぁ…ッ ポロポロ

Naiko

きもっ

しろる。

…ん?あれ…ッ?

しろる。

あ〜…俺も幽霊だからか

Liura

うん

Liura

あと、りうらの
ないくんに気安く
喋りかけないで?

しろる。

あ、ご、ごめんなさい…

しろる。

え〜…まぁ、お互いの
ことが大好きなお二人
はまた、死後の世界で
もまた逢えた、という
ことでねッ!

Liura

…まとめんの上手え
な、無駄に。

しろる。

最後の一言は余計
だったけどね…

Liura

♡、フォロー
よろしく〜ッ!

しろる。

次は、りうしょーか
赤組ですッ!

Naiko

♡が25250超えたら
書くってよ〜ッ!

Liura

クソ微妙〜…

しろる。

やっぱり青組やろッ!?

Naiko

あ〜…うん…

Liura

そうだねー(棒)

しろる。

……おつしろ〜

Naiko

おつない〜ッ!

Liura

おつりうでした〜!

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