蓮🕊
どうも……
蓮🕊
蓮🕊です……
ホント
ツライ
蓮🕊
まじ、ツライ……
蓮🕊
学校に行くことが
蓮🕊
ホントに辛いです。
だって
今
ものすごく
蓮🕊
泣いてる
蓮🕊
なのに
声を殺して
蓮🕊
泣いてる
大声で泣くなんて
子供みたい
蓮🕊
誰かに相談するなんて
蓮🕊
もってのほか
だって
誰も
蓮🕊
信頼してない
蓮🕊
誰かに話したって
蓮🕊
受け止めてくれるわけないもの
ホントは
誰かに
頼りたい
でも
蓮🕊
其れが出来ないの
蓮🕊
だから
蓮🕊
苦しいの
蓮🕊
辛いの
蓮🕊
悲しい😢の
だって
皆が
私に頼るから
蓮🕊
私は頼られたら
蓮🕊
出来ないって
蓮🕊
心から
蓮🕊
言えないから
だって
相手が
困っているのに
蓮🕊
言えるわけない
インターンシップ先の方に
迷惑をかけてしまった
迷惑をかけるくらいなら
蓮🕊
私は消えたい
だって
そうでしょ?
蓮🕊
迷惑かけて仕事なんてできないよ?
責任感って
ホント
こう云う時に
出てくるの
蓮🕊
だから
蓮🕊
自分を責める事
蓮🕊
しか、できないよ
周りの景色すら
眩しくて
瞬きをする程
蓮🕊
でも
心の中では
蓮🕊
私は檻の中
蓮🕊
とても
蓮🕊
暗くて
蓮🕊
灯りがない
其れでも
蓮🕊
暗くても細い道を
歩かなきゃならない
歩かなきゃならない
細い道の下は
暗くて
何も
見えないの
蓮🕊
ねぇ
蓮🕊
私を助けてよ
蓮🕊
誰か
嗚呼
そうだった
私を
助けてくれる人なんて
何処にも
蓮🕊
いないのに
何云ってるんだろう
私……
蓮🕊
何か
蓮🕊
莫迦みたい
可笑しくなったのかな
壊れちゃったのかな
蓮🕊
否、もとからか
蓮🕊
何云ってるんだ
蓮🕊
私……
助けて
なんて
我儘だよね
蓮🕊
どうせ
蓮🕊
人間は
蓮🕊
いつか死ぬ
それなら
私は
今
蓮🕊
死にたい
だから
蓮🕊
もう、いっそ
蓮🕊
私を責めてよ
そして
私を
蓮🕊
殺して。
蓮🕊
生きるなんて
蓮🕊
辛いだけ
蓮🕊
楽しい事なんてないの
嗚呼
雨になりたい
水になれば
流れて
消えるだけなんだもの
蓮🕊
さようなら