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桃くん

青くん

赤くん

桃くん

誰だ!

青くん

僕だよ、

桃くん

は、?

なんで、なんで青がいるんだよ、

青くん

君たちやっとセックスしたの?
まじで待ちくたびれたんだけど?

桃くん

は、待ちくたびれたって……

青くん

まだ知らないの?

青くん

僕が赤くんに囁いた

悪魔だよ ニヤッ

桃くん

え、

青くん

なんか君たち勘違いしてるから
言っとくと君たちセックスしても
赤くんは死なないからね、

桃くん

え、

青くん

いくらあくまでもそんな
残酷なことしないよw

桃くん

じゃ、なんで、

青くん

……僕ね、生きてる時
赤に救われたんだ。

桃くん

……。

そう。今から話すのは 僕の小さな頃の話。

僕は元々弱虫だった。

だからいつも泣いてばっかで みんなにもバカにされてた。

正直辛かったよ、 泣いたらまた何か言われると わかってんのに涙が出ちゃうんだもん

でもそんな時、いつも 赤くんが助けてくれたんだ、

青くん(幼少期)

うわっ!

モブ

あっ、青が転んだ!

モブ

絶対こいつ泣くぞ!

青くん(幼少期)

うっ、うっ、

モブ

泣き虫ー!
男なのにだっさーい

青くん(幼少期)

うわぁーん。゚(゚´ω`゚)゚。

モブ

うわ、ほんとに泣いたし……

青くん(幼少期)

うっうわぁーん、

青くん(幼少期)

り、りー!
うわぁーん

モブ

うわ、またあいつに助けを求めてるし

名前がなかった赤くんのあだ名は りーだった。 僕が勝手にそう読んでたんだけどね、

赤くん(幼少期)

青くん、
大丈夫だよ、痛くない。

青くん(幼少期)

でも、痛いよ、ヒックヒック

赤くん(幼少期)

そのくらいどーたことないよ!
見て?この俺のあざ!

僕が転んだ時はいつも 赤くんの体にある 沢山の傷を見せて、「痛くない」って 優しく唱えてくれた。

でも僕は赤くんの傷がみんなに 気持ち悪いって言われてることには きずけなかった。

もっと早くきずけてたら あんなことにはならなかったのにな、

小学1年生の夏。 僕と赤くんは海に行った帰り道。 そこで離れ離れになるんだ。

赤が横断歩道を渡ってた時。

信号無視のトラックが赤の前を通ったんだ。

キッキー

赤くん(幼少期)

へ?

青くん(幼少期)

りー!

ドンッ

そして跳ねられたんだ。

僕がね、

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