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今日初めて好きって気づいたから
言う暇なんて無かったんですよ_
なんて言えない。
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本音を言えば少しほっとした。
言わないといけなそうな雰囲気だったから
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ユンギ先生が一瞬こちらを見て
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手で👍としてきた
あの先生は誰よりも周りを気にしていて
流石だなと思った。
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と小さく言い,
手で👍とポーズをしているユンギ先生に
お辞儀をした
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なんて子供のように話している姿に
笑みがこぼれた
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外は既に真っ暗になっており
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夜は嫌いだ。
孤独で寂しくて
しんみりとした闇が怖いんだ
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後ろのリュックから取り出そうとした瞬間
誰からか腕を掴まれた
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MOB
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もう会わないって思ってたのに、!
MOB
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MOB
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MOB
MOB
MOB
力強く腕を引っ張られる
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痛い···!!離してよ、!
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MOB
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ボクの力じゃ抗えない
あぁ。僕ってこんなに弱いんだ
弱くて情けなくてそのくせ頑固で
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こんな事ですぐ泣いて
MOB
いきなり掴まれていた手がかるくなった
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🐰
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!?
な、なんで···ぐかが···!!
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お姫様抱っこされてるのに気づくのに数秒は掛かった。
MOB
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MOB
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MOB
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MOB
MOB
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MOBは消え
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降ろしてもらい
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わぁ、顔が真っ赤か。
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きっとこう言いたいんだろう
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さっきまで顔が真っ赤だったのに
いきなり真っ青になる
気持ち悪いって思われたのかな···。
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お願い。聞かないで···
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答えたくない。
出来ればずっと隠していたい
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ぐかの言ってることは正しい
けど、そこで揺らがないのが僕だ。
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そう言って手を掴まれた
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ベンチに腰かけ
この公園···
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お水渡され
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そんなことあったっけ···
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この瞬間の
靄がかかっていた心がすぅっと晴れた気がした
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その通りだと思う
人の役に立っていきたい人生を望んでいた
でも、現実はそう甘くなくて
僕が役に立てる瞬間は性✘理の時だと思っていた
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なんでぐかは分かるんだろう···
まだあって少ししか経ってないのに
グかとは昔からの居るみたいな感覚になる
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そんなうるうるな瞳でみられて
断れる人なんて居ないだろう
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また腕を捕まれ
全力で走ってた
その時間がとても楽しくて
この瞬間がずっと続けばいいのになって思った
玄関入ってから直ぐに寝室に連れ込まれた
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いきなり首筋を舐められた
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どうせグかも乱暴なs✘xをするんでしょ···
その予想は的中しなく
ずっと愛撫されてる
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言ったのは自分だけど
顔から全身までぜんぶ熱い
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ぐかとのキスは魔法みたいで
ふわふわと優しかった
···こんなキス初めて、
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ズボン越しからぐかのぐか触り
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僕のテクでトロトロにしてあげるんだからっ、!
口でチャック外し
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歯を立てないように
優しく.裏筋をなぞったりする
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所々漏れる甘い吐息が僕を最高に興奮させる
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いきなり離される
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あとちょっとだったのに···
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いきなり暖かくてゴツゴツした物が✘✘✘に触れた
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さっきので敏感になっていた体は
触れられただけでビクンと跳ねてしまい
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ひな
ひな
ひな
ひな
ひな
ひな
ひな
ひな
コメント
2件
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