5タップでわかる注意書き
家族と親戚を捏造しています
タグに無いCPの匂いをさせてます
このシリーズ内では 瑞希は男の設定です
CPの左右はどっちでも大丈夫です
以上がOKな方は本編へどうぞ
東雲彰人
東雲彰人
東雲彰人
東雲彰人
暁山を待たせているカフェに 冬弥と向かいながら呟く
顔合わせ現場に突撃しただけでも かなり緊張したのに
まさか最後に人前で 改めてキスをさせられるとは
あの豆屋って人、謎すぎるだろ 別れ際も変なこと呟いてたし
青柳冬弥
青柳冬弥
東雲彰人
東雲彰人
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
東雲彰人
青柳冬弥
それを聞いて冷や汗が どっと噴き出す
もし俺が突撃しなかったら 冬弥は俺から離れていた……?
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
青柳冬弥
さっきまで抱いていた あの人への不満が感謝に変わる
ありがとうございます 冬弥を説得してくれて
アンタのおかげで なんとか間に合いました
東雲彰人
東雲彰人
東雲彰人
東雲彰人
青柳冬弥
青柳冬弥
東雲彰人
東雲彰人
俺が差し出した手を 不思議そうに見ていた冬弥が
意味を理解した後 おずおずと手を重ねる
そのままギュッと握り 俺達はホテルの外へと歩き出した
彰人も出かけて一人になった家に インターフォンの音が鳴り響く
なんで私しかいない時に限って 宅配便が来るのよ……
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
自分宛に届いた郵送物を開けて 中身を見た途端
背筋がゾッとして 思わず一歩離れる
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
震えながら送り主を見て さらに背筋が冷える
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
東雲絵名
私の気持ちとは逆に 白熱灯に照らされて
鈍く光を反射して輝く アクセサリーが
とても恐ろしく見えた
コメント
5件
え?あれ?絵名の婚約者、豆屋さんの大切な人…?と思ってしまった…