TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

うちの愚痴・相談・悩みなどの部屋……

一覧ページ

「うちの愚痴・相談・悩みなどの部屋……」のメインビジュアル

うちの愚痴・相談・悩みなどの部屋……

第2話 - 中1の記憶

17

2025年03月25日

#雑談

ミクル

シェアする

この作品はいかがでしたか？

17

ミクル

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

ミクル

記念すべき1つ目‼︎

ミクル

今回は私のリアル話について

ミクル

まぁ私って学生なのでね？

ミクル

この春から高校生だけど……

ミクル

とにかく、この3年間いい思い出なんかひとつもなかった‼︎

ミクル

強いて言えば……幼稚園の友達と再会したくらい？

ミクル

んで今回は前にも言ったことがあるかもしれないけど

ミクル

時系列順に中1のお話をしようと思います〜

ミクル

（中2はよくも悪くも何もなかったのでカット）

ミクル

もし知ってるよ〜って言う人、見たくないよ〜って人は

ミクル

ここでブラウザバック？をしてね〜（あんまり意味を分かってない人）

ミクル

中1の頃1番最初にできた友達がいたんだよね

ミクル

ここではわかりやすく“Aちゃん“って呼ぶね

ミクル

Aちゃんは明るくて男子とでも気楽に話せて

ミクル

私に対して「何してるの〜？」って話しかけてくれたんだよね

ミクル

そこから席が近かったこともあり、仲良くなったんだよね

ミクル

文化祭も結構お話した方だと思う

ミクル

最初はね？Aちゃんはとても優しくて明るかった

ミクル

でも……9月ごろからかな？

ミクル

明らかにAちゃんが私を避けるようになったの

ミクル

あんまり楽しそうじゃないなって感じ

ミクル

それでLINEで正直に聞いてみたの

ミクル

ちょっと再現するね

ミクル

「」：LINEでの会話　（）：心の中

ミクル

「ねぇねぇ、最近うちに対して冷たいけど……何かしたかな？」

Aちゃん

「別に何も？」

Aちゃん

「ただ、私たち別に仲良くないから他の人と喋れば？って思っただけ？」

ミクル

（えっ………）

ミクル

「Aちゃん、今はエイプリルフールじゃないよ？」

Aちゃん

「嘘じゃない」

Aちゃん

「そんなこともわからないの？」

ミクル

「私…Aちゃんのこと、仲のいい友達だって思ってたんだよ？」

ミクル

「Aちゃんは私のこと、友達だって思わなかったってこと？」

Aちゃん

「うん」

Aちゃん

「普通に仲良くする気はなかった」

Aちゃん

「だってミクル、普通にうざいもん」

ミクル

（……はっ？）

Aちゃん

「いつもいつも相談ばっかりしてきて」

Aちゃん

「私にしか相談できないの？」

Aちゃん

「人として迷惑、だからもうやめてほしい」

ミクル

「うち…Aちゃんにとって迷惑だったの？」

Aちゃん

「うん」

Aちゃん

「もう関わらないでほしい」

Aちゃん

「学校でも、LINEでも」

ミクル

「……分かった」

Aちゃん

「ブロックするわ」

Aちゃん

「生理的に無理だから」

ミクル

（ｯ……）

ミクル

（相談って……悪いことなの？）

ミクル

（……もう、相談するのはやめておこう）

ミクル

「分かった」

Aちゃん

「うん、バイバイ〜😄」

ミクル

2年前の記憶だからちょっと違うかもしれないけど……

ミクル

大体こんな感じ

ミクル

今思えば大したことないのかもしれない

ミクル

けど……まぁ…

ミクル

腹は立ったね‼︎

ミクル

悲しいと怒りが同時に来たって感じ？

ミクル

まぁこの頃からあんまり相談とかしなくなったな〜

ミクル

テラーでもまぁ…するときはするけど……

ミクル

あんまり頼りすぎないってのも、これが理由

ミクル

これが中1の頃の1番悲しかったお話かな？

ミクル

今日はね、これに加えて中3（前日）の分も投稿する予定

ミクル

もちろんちゃんとしたお話も投稿するから

ミクル

そこは安心してね〜

ミクル

それでは‼︎