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主です
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火日向 炎水(炭治郎)
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火日向 炎水(炭治郎)
火日向 炎水(炭治郎)
現世大正時代
鬼舞辻無惨により
自分の血を
分け与える
ソシテ
太陽を克服できるものか
青い彼岸花を探すかの
どちらかを
探している。
無惨だって…
最初っから
鬼ではない
普通のごく人間だった…
でも無惨が生まえる前
母親の中で
何度も心臓が止まった
そして黒い何かが
蠢いていた
それは黒い手が
周りにあったのだ…
これを「死の影」と呼ばれていた
無惨の周りには
それが媚りついていた
こびりつきながらも
無惨は産声を上げて
生まれた…
でも
成長すると…ともに
死の時間が
迫っていた。
無惨は生きたかった…
けど
運命は変えられなかった…
20歳までしか生きられない
と医者に言われたのだ
無惨は悲しかった。…
でもそこに
医者がやってきたのだ。
そしてこう問を問いかけた
これを飲めば
あなたは
「”何年も生き”られましょ!」
それを聞いた
無惨は
何の躊躇もなく
飲んだ…
だがそれが間違いだった…
無惨が飲んだものは
人間のままずっと生きられる
薬だと思っていた
でも違った…
それは…
鬼になってしまう
薬だった
そして
無惨は
最初は激痛が走った。
何時間も経って
自分の姿を見たら
鬼の姿になっていた…
これを隠すために
姿を変え
鬼にした医者や
その場にいる人全員
皆殺しにした
そして
悩みも出始めた
それは
「”太陽の下を歩けない"」
ことだった…
それがわかったのは
日差しを浴びをようとしたら
燃えるように熱かったからだ…
これで納得し
太陽の下をあるくことを
諦め
夜に出歩くことにした
でもそこに
初めての呼吸の持ち主
柱でもあった
痣の持ち主でもあった
「継国 縁壱」
という方が
無惨の前に現れ
攻撃をしたのだ。
そしたら
一発だけ攻撃が当たり
怪我をしてしまったのだ。
その剣士は
「日の呼吸」を使うものだった
継国は攻撃を何度も出していたが
無惨はこれはまずいと思います
逃げたのだ
怪我を負いながら…
そして
無惨を倒すことは出来なかった…
そして時代の流れもあり
鬼は増え
人も少なくなり
残酷な世界へと
変わってしまったのだ
そして
世界が鬼によって
壊されたのだ…
主です
主です
主です
主です
主です
コメント
10件
戦国の世より前だから200年とか、700年とか
大正時代おかしくね?
今回も好きっ! (*´꒳`*🫶)