先生
本当に万次郎さん達を覚えてないんですね....
○○
はい.....
先生
では、他に痛い所はありませんか?
○○
いえ、ありません。。。
先生
なら、もう病室に戻りましょう
しばらくは安静にして下さい。
しばらくは安静にして下さい。
○○
はい
○○
(病室に戻ったけどさっき見た万次郎さん達は居ない)
○○
(あの人達と何があったんだろう)
ガラッ
○○
え、連?
???
おう!
連
久しぶりだな
○○
めっちゃ久しぶり!
連
......
連
どうしたんだよその傷と羽
○○
ま、まぁね
ガラッ
先生
○○さん
○○
あ、先生
先生
治療法は確かめてみましたか?
○○
、、、、
連
先生どういうことですか?
○○には病気があるんですか?
○○には病気があるんですか?
先生
.......
先生
○○さんは天使病で....
連
は?
連
......
○○
連、、、
連
治療法は無いのかよ?
先生
治療法はあります。
先生
最高の幸せを見つけることです。
連
.....ふーん
連
先生もう大丈夫ですよ 俺が○○を幸せにするんで(*^^*)
○○
えっ!?
先生
本当ですか!!
先生
私も出来る限り支えるので宜しくお願いします。
先生
では、私はこれで
先生が行ったあと
○○
連どういうこと!?
連
俺に任せとけって
○○
うん!!
連
(絶対に○○を幸せにしてみせるから)
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