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舞海
舞海
舞海
⚠ATTENTION⚠
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️序盤、ソ連の性格が悪くなってます
では、どうぞ⬇
正直、私はそこまで芸能界に興味があったわけじゃない。
ただ――。
スカウトマン
街中で声をかけてきたその男が、大手芸能事務所のスカウトマンだと名乗った瞬間、 少しだけ気になってしまった。 それだけだ。
指定された日時、指定されたビル。 受付を通され、案内された先は――楽屋。
ナチ
扉の前で一瞬だけ足が止まる。 中から、やけに低くて苛立った声が聞こえたからだ。
ソ連
プロデューサー
ソ連
ナチ
思わず、半歩だけ扉の隙間から中を覗いてしまった。
そこには、数人の大人に囲まれて腕を組み、不機嫌そうに立つ男がいた。 金色の瞳。長身。圧倒的な存在感。
ナチ
テレビで何度も見た顔。 ネットでも、雑誌でも、嫌というほど目にする人物。
ナチ
あの、超人気アイドル。 いつもは完璧な笑顔で、余裕たっぷりにファンへ手を振っている男が、 今は完全に不機嫌オーラ全開でスタッフに食ってかかっている。
ソ連
プロデューサー
ソ連
冷えた笑い。 その瞬間、俺の頭の中で、テレビの中の爽やかな姿が音を立てて崩れた。
ナチ
ナチ
声が出てしまった。
次の瞬間、楽屋の空気が凍りついた。 ゆっくりと、ソ連の視線がこちらに向く。 鋭い目が、扉の隙間に立つ俺を正確に捉えた。
ソ連
数秒の沈黙。 心臓が嫌な音を立てる。
ソ連
低い声。 スタッフたちも一斉にこちらを見る。
ナチ
言い訳を考える前に、ソ連が大きくため息をついた。
ソ連
プロデューサー
ソ連
有無を言わせない声音に、プロデューサーも社長も慌てて楽屋を出ていく。 扉が閉まり、残されたのは――私と、ソ連だけ。
気まずい。 死ぬほど気まずい。
ソ連
ソ連は俺を上から下まで眺め、口元だけでニヤッと笑った。
ソ連
ナチ
ソ連
言葉に、ぞくりとする。
ソ連
ナチ
即答すると、 ソ連は少しだけ目を見開いた。
ソ連
ナチ
ソ連
今度は、はっきりと驚いた顔。
ソ連
ナチ
沈黙。 次の瞬間、ソ連は小さく笑った。
ソ連
さっきまでの不機嫌が嘘みたいに消えている。
ソ連
ナチ
ソ連
ぐっと距離を詰められて、反射的に一歩下がる。
ソ連
ナチ
ソ連
ナチ
即ツッコむと、ソ連は楽しそうに肩を揺らした。
ソ連
ナチ
ソ連
脅しみたいな言葉なのに、どこか軽い。
ソ連
ナチ
ソ連
それでも、ソ連は目を逸らさない。
ソ連
一瞬だけ、真剣な目になる。
ソ連
その言葉に、胸が少しざわついた。
ソ連
ソ連は笑う。
ソ連
ナチ
私は頭を抱えた。
ナチ
こうして始まった、 誰にも言えない、トップアイドルとの妙な関係。
だが…この時はまだ知らなかった。 “仕方なく”関わっているだけの私とは裏腹に――
この男が、どんどん私に執着していくことを。
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください
舞海
コメント
4件
ドルパロ最高!!!!!!!ナチさんがアイドルなんかな…?って勝手に思ってたけどソ連でしたか…尊い(◜¬◝ )責任取れよとかもう…尊っ!♡ モチベない日ってありますよねー…その時はもうゴロゴロしちゃえばいいんですよ!うちみたいなやつはまあそう言いますよ☆
素晴らし過ぎる…!!最高の始まりとはまさにこの事…!! 続き、楽しみに待ってます〜