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あにきのポニーテールを私に見せろぉぉぉぉぉぉ
ないこのてへぺろが個人的ツボww ポニーテール兄貴需要しかない…!!
うん。悠くんのポニーテール画像送って欲しいわwないくんいつから大食い担当に!?
あまね
あまね
あまね
あまね
あまね
あまね
あてんしょんっ!
語彙力皆無 全体的に変 他の方の作品ににてしまっている可能性がありますが、決して真似しているわけではございません
バタバタと騒がしい音が聞こえる家
悠佑
どうやら年末の大掃除が終わってないそう
悠佑
りうら
-hotoke-
初兎
若干不貞腐れたように話す子供組
悠佑
と気の抜けた声をだす
悠佑
悠佑
悠佑
子供組
簡単かつ分かりやすい掃除を指示し、
髪を結い直したとき
ないこ
と2階から自分を呼ぶ声がした
なんなん...?
と少し不安になりながらも2階に 上がっていく
ガチャッ
音を立てて開いた扉の先は
整った机と、途中かと思われる机
ないこ
いふの腕を軽く掴み、ぐいぐいと引っ張るないこと
微動だにしないいふ
悠佑
呆れたように大きめのため息をつくと
if
と話し出した
if
ないこ
if
ないこ
と勝手に話が進んでいく
悠佑
悠佑
悠佑
そう言い放つとギャーギャーと騒いでいた 2人が一斉にこっちを向く
if
ないこ
目をキラキラと輝かせている2人
悠佑
そう言い、2人の頭をポンっと撫でた
if
if
ないこ
if
やる気に満ち溢れ早速掃除に取り掛かった彼らを見てほっと胸を撫で下ろした
悠佑
と自分の掃除に取り掛かった
リビング 子供組部屋 大人組部屋 トイレ 洗面所 風呂場
手分けして掃除し終わると、
みんなくたくたになっていた
りうら
-hotoke-
if
初兎
ないこ
だらだらと話ならが部屋に目をやると
全て綺麗に整頓されており、ゴミ一つ見当たらなかった
りうら
ないこ
嬉しそうに話す赤組を横目に
初兎はあることに気がつく
初兎
if
バッと椅子から立ち上がりあたりを見渡すいふ
誰か、あにき見た?
と聞こうと口を開いた瞬間
ガチャ
と玄関のドアが開いた
悠佑
そこには探していた悠佑の姿があった
if
両手いっぱいに荷物を持った彼に抱きつくと
悠佑
少しだけ重たそうに笑う
ないこ
みんなが気になる疑問をぶつけるリーダー
初兎
悠佑
荷物を少し預けてないこの質問に返答する
悠佑
可笑しそうに首を傾げる彼
ないこ
ムスッとしながら言葉にすると
悠佑
悠佑
と少し驚きながら反論する
ないこ
そう言ってラインを確認すると
ないこ
ないこ
ないこ
とテヘペロをかます
if
初兎
そんなないこに明らかに呆れを示す彼ら
ないこ
謝るリーダーとないわーと言い続けるメンバー
バタバタとした雰囲気は一度幕を閉じる
楽しい声だけが辺りを明るく照らしたとき
綺麗なキッチンに悠佑かが足を踏み入れた
悠佑
高くポニーテールで結われた髪
きゅっと黒のエプロンを纏い
腕を捲った彼を見て
りうら
-hotoke-
ないこ
if
初兎
と口々に感想をもらす
悠佑
ふわりと言葉を返して袋を手に取る
悠佑
買ってきた食材達を並べ、そう言った
子供組
ないふ
悠佑
子供組はきゃっきゃと子供部屋に戻っていき
大人組は料理に取り掛かった
悠佑
約30分後にはテーブルに溢れんばかりの 料理が並んだ
ないこ
年越し蕎麦はもちろんのこと
その他もろもろ
6人で食べ切れるかな...
と脳をよぎった
if
ないこ
if
ないこ
へらへらと喋っていると
-hotoke-
子供組登場
りうら
初兎
ないこ
if
初兎
一見喧嘩に見えるやりとりも
楽しそうに笑って話している
悠佑
それだけで嬉しいと感じてしまうのは
おかしいことなのだろうか
悠佑
悠佑
ないこ
-hotoke-
りうら
悠佑
ないこ
初兎
if
ないこ
if
悠佑
-hotoke-
りうら
初兎
ないこ
心の底から嬉しそうに笑ういれいす全員
彼らならいつまでも楽しい時間が過ごせられる
これからの一年も
楽しくなりそうだな
ーいただきます!ー
キラキラと輝くいれいす
来年も一段と輝く姿が期待できる
一年間ありがとう
これからもよろしくね
ーHappy new yearー