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kn
" 助けて "
だだ...それだけが言葉に出せなかった。
...もういいよな??もう頑張ったんや。
" 楽 "になってもええやろ??
kn
" 偽物の笑顔 "で笑う、
気持ち悪くて、奥底から笑えてない
そんな笑顔や。
kn
ペンを取り、白い白紙の紙に書いた
kn
手紙を机の上に置き、
" 勿忘草 "も置いた
ドアを開いて屋上に向かっていった
屋上に着き、ドアを開いた
kn
柵を登り、眼鏡を取って、下を見た
下には、俺以外の全員が居た
kn
一人呟いた
kn
kn
そして" 明るい無能な太陽 "は夕暮れに落ちていった