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タイムスリップしてきてしまった女の子無一朗編

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タイムスリップしてきてしまった女の子無一朗編

1 - タイムスリップしてきてしまった女の子無一朗編

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2020年03月20日

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加奈子

とりあえず、(暇!!!)スマホもないし。みんな忙し

無一朗

だーれだ。

無一朗は加奈子の目に手を覆い被せクイズを出した。

加奈子

えーと。無一朗くん??

無一朗

そーだよ!

加奈子

ヘヘっ(о´∀`о)えーと。無一朗君は鬼を倒しに行かなくていいの??

無一朗

うん!もう、倒したし大丈夫だよ!

隊員達が無一朗に声をかけたが無一朗の冷たい言葉で逃げていった。

加奈子

すごいんだねぇ。

無一朗

なにが?

加奈子

皆にしっかりと叱れて!

無一朗

すごいかなぁ??

加奈子

うん!

無一朗

(///ω///)♪(やっぱりいい人だしなんか好きになりそう。)

加奈子

顔赤いよ??大丈夫??

無一朗

うん!大丈夫だよ!ギュッ

加奈子

ギュッ

無一朗

(///ω///)

無一朗が加奈子の手を握り加奈子も握り返した。二人とも顔が赤かった。

加奈子

あ!もう、行くね!

無一朗

うん!バイバイ

お互い照れながらも手を降り離れた。 はい!ここまでです!次は続きを書きます!

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