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早速書いてみたw
それじゃ、どぞw
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
リン
リン
私の名前はリン
ごく普通の学生だ
今は 友達にリア凸され 『山に行こう!』 と連れ出された
クルミ
サツキ
ハルト
ヒトシ
リン
ハルト
サツキ
クルミ
リン
カズト
リン
カズト
カズトは、その
私の元カレだ。
しかも最悪の黒歴史
カズト
リン
クルミ
今は、バスの中
なんて言う山に連れてかれるんだろ
ま、いっか
サツキ
リン
ハルト
サツキ
ヒトシ
サツキ
クルミ
サツキ
リン
次の瞬間バスが大きく傾いた
リン
クルミ
ハルト
カズト
あ、死んだ
これ確死イベント…
回避不可能なやつやん
……諦めよ
短い人生だったな
リン
ため息をつき、目を閉じた
???
誰かがそう叫んだ。
誰かは、わからなかった
目を覚ますと、 沢山の荷物の上に乗っかっていた
辺りを見回す
もう1人倒れてるのを見つけた
……ていうか、生きてる!?
リン
と、とりあえず倒れてる人のところへ
リン
頭が痛い
リン
リン
ゆっくり近ずいて行く
リン
ついた
リン
え、コイツ…
カズト!?
リン
どーしよ
カズト
リン
起こすか、
リン
カズト
カズト
カズト
カズト
カズトが頭を抑える
痛いはずだ血が出てる
リン
カズト
リン
会話がぎこちない
微妙な緊張感が漂うなか
サツキ
リン
リン
サツキの声がした
声の聞こえた方向を振り向くと
倒れたサツキがいた
リン
私は駆け寄った
リン
サツキ
リン
怖い。 すぐにその言葉が頭に浮かぶ
理由は
サツキの足が
あさっての方向を向いていた
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
こんな感じw
間違えて一瞬全体公開にしてしまった…
それじゃ バイバイ ノシ