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僕が萃香に勝利し博麗神社に帰っている途中、ふと博麗神社の方を見ると霊夢と魔理沙が戦っているのが目に入った。
しかし、二人とも弾幕ごっこで出す威力ではないことに気づき、僕は急いで帰った。
そして僕が帰ったときに霊夢はこう言った。
霊夢
僕はそう言われすぐに霊夢が指を指した方へ走り出した。
そしてしばらく走ると人影のようなものが見えてきた。
ハク
僕はそう思いながらヤツについて行った。
そして…
ヤツの拠点らしきところについた。
ハク
僕はヤツの拠点の入口にレーヴァテインを刺す。
ハク(これで霊夢達が気づいたらいいんだけど…)
そんなことを思いつつ僕はヤツがいるであろう場所に入っていった…。
そして最下層の大きなドアの前に立つ。
ハク
そうして僕はグングニルを持ち、大きなドアを開く。
そしてドアの先には僕にそっくりな一人の人間が立っていた。
ハク
ガク
その答えを聞いた瞬間グングニルをヤツ投げつける。
ガク
…とまるで僕のことを知っているかのようなことを言いい、グングニルを打ち砕く。
ハク
能力を使おうとした瞬間には急接近され、殴り飛ばされた。
ガク
ヤツはそう話始める。
ガク
ガク
ガク
ヤツはそんなことを言った。
ガク
ハク
僕がそんなことを言うとヤツはこんなことを言い始めた。
ガク
背筋が凍る
そしてヤツが腕を切り飛ばした瞬間、僕の腕も切断された。
ハク
腕が飛んだ痛みに絶叫する。
ガク
ガク
…と、そんなことを言いヤツはどこかに消えていった。
そしてそこで僕は意識を手放した………。