/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
宮治
宮治
皆様！！お久しぶりです！！ サボっててごめんなさい！！ 私気分屋なんですけど 最近テラーをみたい気分じゃなくて 気付いたらいいねが沢山！！ ありがとうございます！！ そしてごめんなさい！
宮治
宮治
宮治
優乃・雪=小3 角名=小4
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
角名倫太郎
角名倫太郎
ﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
ﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ
角名倫太郎
雪
優乃
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
角名倫太郎
優乃
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
次の日
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
ﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
雪
雪
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
角名倫太郎
雪
雪
雪
角名倫太郎
雪
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
角名倫太郎
雪
雪
角名倫太郎
雪
雪
角名倫太郎
それから雪は毎日教室に来た
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
雪は勝手に俺の事を『倫くん』と読んできた
角名倫太郎
3ヶ月後
角名倫太郎
倫くんへ 今日の放課後 空き教室に来てください。 雪より
角名倫太郎
放課後
雪
雪
角名倫太郎
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
角名倫太郎
雪
雪
雪
雪
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪から提案された2択
"雪と付き合って、優乃が普通に過ごす" か "雪を振って、優乃が虐められる"
角名倫太郎
雪
雪
雪
角名倫太郎
角名倫太郎
雪
雪
雪
これが俺の人生最悪の自体だった
付き合って3ヶ月
雪は俺に言った
『私の事を殴ってよ』
何言ってんだ
意味がわからない
だから俺は聞いた
なんで？って
『え〜』
『私が可哀想な子を演じるの』
『だって意味がわからないじゃない』
『倫くんもだけどさ』
『私と優乃は見た目は同じなのに』
『優乃の方が幸せなんだもん』
『なんで私がこうならなきゃいけないのか』
『わからないから、皆にわかってもらうの』
狂ってる
そう思った
人を殴るのには抵抗がある
当たり前だ
断ろうとしたその時
あの時の脅しをまた食らった
そんなの答えは決まってるじゃん
だから
雪は
"可哀想な女"
俺は
"最低でクズな男"
を演じる羽目になった
好きな人のため、そう思うと決断ができた
俺は雪のせいで
優乃とは初めてあった時以来あっていない
でもずっと好きでいられた
俺の初恋だから
そして彼女である"雪"
俺は雪を
嫌いになる一方だった
毎日が最悪で
俺は、優乃を守った行動をしていると
そう思っていたのに
雪の命令に従っていたのに
雪は優乃の脅しを入れただけで
俺が雪に従う事が憎かったらしく
とうとう雪は
優乃にまで手を出そうとしていた
俺はそれが許せなかった
優乃に手を出そうとしたことも
今までの事も
気がついたら俺は
雪を本気で殴っていた
その状況で雪はこう言った
『最ｯ高！』
『何この展開！』
『ここで私が死んだら…ｯ！』
『どうなるんだろ！』
『楽しみｯ！』
『またね！倫くん！』
『ふふｯ楽しみに待っててね、』
『倫くん♡』
そう言ってあいつは自分の体を刺した
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
ここからは
俺目線でこの事件を送るよ
日記の時の話とか、ね
優乃
優乃
角名倫太郎
角名倫太郎
優乃
角名倫太郎
私が貴方を乗っ取るため
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
𝙉𝙚𝙭𝙩 ➡ ❤︎ 60
コメント
2件
