TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

昔から体が弱い。桃のことが、?

心臓病。青のことが、?

青の担当の先生。

桃の対応の先生。

病院の院長

病院の副院長

昔から体が弱かった。

毎日、同じ窓から空を眺めてるだけ。

こんな毎日が続くなら

死んだ方がまし。

そんな事を毎日思ってた。

桃くんが来るまでは_

青ちゃん!

先生、どうしたんですか?

今日、同じ部屋に患者さんが来ますよ!

そうですか。

あれ、あんまり興味ないみたいですねw

まぁ、はい。

(本当はめちゃくちゃ嬉しい…)

(やっと、この地獄から)

逃げ出せるんだ

僕の部屋は、テレビやゲームがある。

でも、すぐ体調が悪くなるから

いっつもベッド生活、w

それに話す相手も居なかったから

今日は楽しみで仕方ない

青ちゃんー

入りますよ―!

はぁ―い!

桃くんあいさつお願い!

あ、えっと。

桃です。

好きな食べ物は苺です
これからよろしく…

第一印象は僕よりも辛そう

よろしくね!

…おう

てことで青ちゃんもあいさつお願い!

僕は青です!

好きな食べ物は桃くんと同じ苺!

生まれた時からずっとこの病院だから

何か分からないことあったら言ってね!

…ありがと

で桃くん担当の先生が

どもー!

桃くんの担当になる赤です!

よろしくね!

…よろしくお願いします

てことで僕たちはおさらばします!

なんかあったら呼んでねー!

ゴホゴホ

大丈夫…?

大丈夫です…

敬語外していいよ!

ありがと!ニカッ

うん!ニコッ

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚