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ゆり
なな
ゆり
ゆな
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆなとななとは小学生から友達 似てるふたりと、真反対の私、こんなんが友達になることもあるんだね
はな
ゆり
学校へ来て、私は目を疑った
なな
ゆな
はな
なな
ゆな
ゆり
私はその場に立ち尽くしてしまった
ななたちとはなしていたのは、私に嫌がらせをしていた、はなだったからだ
えっ、、、うそ、、なんで、、
その日はななたちとはなさなかった、 と言うより、 怖かった、、話せなかった、、
家にて、、、、、
ゆり
なんで、なんで、私が嫌がらせされたことも話したのに、同情してくれたのに、、、
味方してくれたんじゃなかったの?、、
次の日
ゆり
私は1人で屋上に来ていた
えみ
かりん
ゆり
はるな
かりん
ゆり
私は泣いていた 無意識に涙が出ていたんだ、
ゆり
えみ
かりん
はるな
私はななたちが信じられなくなってしまったこと話した
かりん
えみ
はるな
ゆり
その日から、えみちゃんたちとよく遊ぶようになった、
ゆり
えみ
かりん
はるな
はるな
ゆり
えみ
かりん
なな
ゆり
なな
なな
ゆり
ゆり
ゆり
なな
なな
言いたい言いたいのに、、はながいるから、怖いから行けないって言いたいのに、、
怖い、怖い、嫌われるのが、、、怖い、
ゆり
なな
ゆり
はるな
かりん
えみ
ゆり
はるな
ゆり
私は泣いていた、また泣いていた
泣きたくないのにこれ以上心配かけたくないのに、
かりん
えみ
私は全部話した自分の思いも、何もかも、
ぎゅっ、
ゆり
はるな
かりん
えみ
ゆり
嬉しかった、えみちゃんたちは私を馬鹿になんてしなかった。認めてくれた、
これからはえみちゃんたちと過ごしていこう、
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆな
なな
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
ゆり
ゆり
ゆり
なな
ゆな
なな
ゆな
ドン!
ゆり
ゆり
わ私はななの胸元を掴んで壁に叩きつけた
ゆり
それから私はえみちゃんたちと楽しく過ごしましたとさ!おしまい!