/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ご飯を食べたあと、私は自分の部屋に行った
ｶﾞﾁｬ､
神薙
、、！
そこには、星七君がいた
星七
あっ、、、
神薙
え、、星七くん、、？
星七
えっと、、これは、、
神薙
､､､､
星七
えと、それより、、！
星七
神薙ちゃん達、、分かれちゃったんだね、、
神薙
、、、うん、、そうなんだ、、
星七
､､､､
星七
、、大丈夫、、？
神薙
、、、まぁ、、
星七
それは、、良かった、、
星七
でも、呪者と戦うときって、、どうするの、、？
神薙
、、、それは、、
神薙
星七君から、、力を貰おうかなって、、
星七
、、？力を、、貰う、、？
星七
どうやって、、
神薙
それはね、
神薙
あそこ、(指差す)
星七
、、？
ムーンクリスタルに関する水晶を指す
星七
あれで、、？
神薙
私の力を星七くんの力へと変更させる、
星七
え、、どういうこと、、
神薙
えっとね、
神薙
戦うとき星七君が戦う
神薙
その代わり私が星七君へ力を貸す
神薙
まぁ、私が星七君のサポートみたいな感じ
星七
え、、じゃぁ、、りうらお兄ちゃん達は、、？
神薙
う〜ん、、どうしようかな、、
神薙
りうら君達にも戦わせて、私がまたりうら君達に力を貸すって感じにしようかな、、
星七
大丈夫、、？負担めっちゃかからない、、？
神薙
大丈夫大丈夫！
神薙
私、こう見えて強いからねっ、
星七
うん、、
神薙
じゃあ、この水晶に手を当てるよ
星七
分かった
ｽｯ､(触る)
触ると水晶がﾎﾟﾜﾝｯ､､と光る
神薙
、、！
星七
わっ、、眩しいっ、、
神薙
、、あともうちょっと、、
ﾋﾟｶｧｰｰﾝ､､!!!
2人
、、！！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
48
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
