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うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
短いです dy主
これはいつものように一日の終わりが来た時のこと
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
ヒロ
うり
一時間後
うり
うり
うり
うり
うり
しかし
何時間も、何日も、何週間も、何ヶ月も待っても。
いつまでたっても起きることはなかった。
うり
うり
うり
助けて…うりさん…!
助けを求める彼の小さな声はうりには届いていなかった。
届いていたら
助かったかもしれないのに。