/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
蒸し暑い体育倉庫の中。
P
A
俺は幼馴染に壁ドンをされている
30分前
P
A
M
騒がしい運動場
俺等は体育の授業を行う
ちなみに…今はサッカーみたいなのしてる。
A
M
P
A
M
A
P
M
キーンコーンカーンコーン
P
続々と帰りだす生徒達の波に乗り、俺も帰ろうと思ったが、
P
M
P
M
俺はボールを持ち、体育倉庫へ走っていった
P
ボールを仕舞う場所を目で探していると、視界に入らなかった所から声が聞こえた
A
P
A
P
くそ…かっこいい…
A
P
A
P
俺は背伸びしてボールの箱に仕舞おうとしたが、右手が別の箱に当たってしまった
P
A
大きな金属音とともに、俺の体が刺激される。
A
P
本当は全身痛いが、これくらい我慢出来る…
A
なｯ…
P
A
あっきぃ照れてる…可愛い…
じゃ無くて、
P
A
言われるが儘手を差し出す。
A
確かに、切り傷があった。
この切り傷が、どうしたんだろう。
A
P
A
マスクが無い、素顔で俺の顔を見つめるあっきぃ。
P
A
そう言って、まるで王子様の様に、
俺の手の甲にそっとキス…はせず、少し舌を出し、ペロッと俺の血を舐めた。
P
A
なんだろう…
すっごく、えっち…//
P
A
P
A
P
暑いからか、自分の体温が上がっているのが分かる。
A
P
さっきまでの気まずい空気は、時間に流されていった
国語の単元テスト終わりました。
色んな意味で。
コメント
6件
すごい！尊い！すげぇ！！(語彙力皆無)
うわ、最高、尊い、神、、！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ