主
主
地雷さん回れ右! 通報禁止! ご本人様とは全く関係ありません 無言何とか全部おけ 誤字脱字大量発生
主
💗
俺は💙さんに連れられ、元いた部屋まで戻ってきた
それから💙さんは大きなクローゼットから自分の身の丈よりも少し小さな服を取り出した
💙
そう言って渡してくれる
💗
💙
💗
💗
白のもこもこのパーカーに黒のズボン
びしょびしょの制服を脱ぎ、新しいものに着替えた
私服を着るなんていつぶりなのだろうか?
💗
💗
💗
💙
💙
💗
ドアの向こうから声がする
俺は咄嗟に返事をした
💗
💙
💗
扉が開くと、私服に着替えた💙さんが入ってきた
💙
💙
💙
💗
💙
💙
💗
💗
💙
💙さんはそう言ってズボンの裾をまくってくれた
それからベッドに座っている俺に屈んでから言った
💙
💗
💗
💙
💗
頭にハテナがいっぱい浮かぶ
ここに住む……?
💗
💙
💙
💗
💙
💙
💗
💗
💙
💗
💙
💗
💙
💙
💙
僕は少し緊張してダイニングのドアを開けた
目の前のソファには、怒っているような呆れているようなそんな顔の両親がいた
少しでも気に触ることをしたら💗君に影響が出てしまう
だから気が抜けない
まま
💙
💙
僕は💗君に小声で言う
💗
💙
ぱぱ
💙
それから僕は💗君のことについて話した
💗君がゴミ捨て場を漁ってたり、小屋に住んでたりすること
それを見て国を治める家庭として放っておけなかったこと
雨の中出ていってしまったこと
そして、家に住んで貰いたいということ
💙
ぱぱ
昔から厳しい家庭だ
許して貰えるだろうか…?
💙
ぱぱ
💙
ぱぱ
まま
💙
💙
予想外の反応で思わず声が出る
💗君も心做しか笑っているように見えた
💗
まま
💗
まま
💙
内心焦る
だって💗君はかなり引っ込み思案なんだから
大丈夫かな?
💗
💙
大人しくお母さんに近づく💗君
顔は緊張していた
まま
💗
💗君をジッと見つめる母親
💗君は不思議そうに目をぱちぱちさせている
💙
まま
💙
💗
まま
ぱぱ
驚いた
💗君両親に大好評だ
てか僕さらっとディスられてね?
💗
💗君はもう恥ずかしいのか、驚いているのか、顔が真っ赤で硬直している
まま
ぱぱ
まま
💙
色々ありすぎて頭がパンクしそうだ
でもとりあえず💗君をお風呂に連れていこう
💙
💗
主
主
主
主
コメント
1件
めちゃくちゃこの話好きです! 次のお話も楽しみにしてます!(*^^*)