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コメント
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主
主
主
主
主
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
(いむくんの心の声)
(いふくんの心の声)
ほとけ
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通話
00:00
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
こんなに弱ってるのに
なんで入れさせてくれないの?
助けて、助けてよほとけ、
俺もう、限界だよ、
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
血、吐いた、？
まさか、そんなこと、
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
僕の話を聞いてよ、！
なんで頑なに、強がるの！！
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
なんて言えば良いんだろう
どうやったらいふくんを助けられる、？
いふ
いふ
ほとけ
だめだ、もう、限界だ
もう、止められない
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほと、け、
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
あぁ、止まんない、。
こんなこと、もっと、優しく伝えたいのに、
は、？
俺だって、望んで一人になってるわけじゃねーよっ、、、
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
っ、、、
うるさい、うるさい、
俺は、「大丈夫」なんだ
「大丈夫」なんだよ、
皆言ってくる
俺が辛く辛くてたまらない時も、！
だから俺も自分は「大丈夫」だと思うことにした、
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
違う、こんなキツイ言葉言いたいわけじゃない
えっ、
ごめん、ごめん、いふくん、
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
違う、別にほとけを責めたいわけじゃない
違う、違うのに
ほとけ
いふ
ほとけ
僕が一番、言われたくなかった言葉、
いふ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
だまれ、俺の口、
ほとけを、悲しませたくないのに、
俺の中のよくわかんない感情がっ、
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
通話が、切れた、
ほとけの家
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふくんは、優しすぎるんだよ
なんで自分のこと押し殺しちゃうかな、
ほとけ
最後の方はぐちゃぐちゃになっちゃって、何言ってたのか自分でも覚えてないな、
ほとけ
自分を「大丈夫」って言葉で縛りつけんなってこと、
いふくんの話しぶりからしてわかった
自分のこと、「大丈夫」だと思い込んでるんだ
ほとけ
なんでそう思うようになったかはわかんない
十年間の間があるから、
ほとけ
情けない
「お前が一番感情押し殺してるだろ」
聞きたくなかった言葉
僕の過去を深く思い出させるには十分すぎる言葉
もう、忘れたはずだった
忘れるように深く深く閉じ込めたはずの記憶
ほとけ
主
主
主
