にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
青のおかげで
少しは気持ちも楽になった
青
青は少し気まずそうにしていた
俺は何か少しでも
青に責任を感じさせないように
話題を考えた
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
桃
桃
青
こんな何気ない会話で
少しずつ距離が
縮まっているような気がする
そんな感じで
数日が経過した
桃
桃
いつもなら俺より早く
家に着いているはずだが
今日はいなかった
桃
桃
桃
数分後、青は帰ってきた
青
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
青
数分後
青
桃
桃
桃
青
俺はあまり気にせず
青と夜ご飯を済ませた
色々準備して眠りにつく…と
真夜中に…
青
桃
聞こえてきたのは青の咳だった
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
ピピピピ
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
モカ
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