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たっつん

んー、そうやな…理由は幾つかある

たっつん

1つ目は、じゃぱぱが使い物にならんからや

ヒロ

え、……はぁ?

たっつん

知っとるやろ?あいつはビビりや。

たっつん

ましてや、まだ治し方もわかってない曲の病にかかったら、色々怖いに決まっとるやろ。

たっつん

リーダーとして何かせんなんとか、どうしてこうなったとか、
ぐるぐる考えすぎて部屋にこもっとる。

たっつん

そんなじゃぱぱが、さっきの俺みたいに狂った人のカッター奪えるか?

ヒロ

まぁ…そりゃそうか…

たっつん

2つ目、誰も動かんかったら、何も変わらんやろ。

たっつん

じゃぱぱが動けんことは確定。
その他にも、今はゆあん君、なお兄、うり、ヒロ君が動けん状態や。

たっつん

のあさん、えとさん、るなさんみたいな女性にやらせる訳にも行かんからな…

たっつん

だってほら、今のところ全員暴れてんねんで?

ヒロ

女性には無理ってこと…

たっつん

えとさんはなんとかなるかもしれんけどな…?(苦笑)

たっつん

まぁ、一応女子組は家事付近をお願いしとる。
もちろん近づかんようにな?

たっつん

男性組にかんしては、さっきの5人は動けんってのと、どぬくさんともふくんには他のことをお願いしとる。

ヒロ

他のこと…?

たっつん

情報集めてもらってんよ。
ハウスのなかだけで解決させようとしたら、命が何個あっても足りんやろ…?

ヒロ

シヴァさんは…?

たっつん

シヴァさんは俺と交代交代。
要するに、夜に何かあったら対応できるように今は寝てもらっとる。

ヒロ

……俺に何も出来なくてごめんね…

たっつん

謝ることやない。
ヒロ君は今、うりを守ることが最優先や。

たっつん

1人でも掛けたらあかん。わかっとるやろ?

ヒロ

うん。失いたくない…

たっつん

なら、うりの事頼んだからな…?

ヒロ

…(コク)

ヒロ、正直者だ…。

申し訳なさそうに頷いて、ギュッと抱きしめている。

演技派なのもあって少し怖いが…

たっつん

曲について、調べてくるからな。
大人しく待っててな…?

ヒロ

…うん。

たっつん、俺は信じるよ。

信じる、信じられる、信じるしかないんだ。

治すためなら、何だってするよ。

たっつんに協力する。

どうなるかわかんないけど、

ヒロ

ねぇ…うりさん

そうするしかないのなら、

ヒロ

俺はさ──

どんな道でも歩んでやるよ。

俺が、どうなろうとも──

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