TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ちょっとしたネタ

一覧ページ

「ちょっとしたネタ」のメインビジュアル

ちょっとしたネタ

10 - 悟とすぐる仲良し(ハッピーエンド)

♥

3

2023年09月23日

シェアするシェアする
報告する

はぁー、なんでこうなるの、

すぐる

確かにね、

二人とも拘束中

霊夢

私はここの巫女よ?

霊夢

ここを守る権利がある

ここまでする?

霊夢

貴方は話し聞かないし

霊夢

すぐるとか言う人は、敵だし

すぐる

あはは、

霊夢

なにも話してくれないじゃない

霊夢

簡単に言えば、聞き取り?

すぐる

そうかい

、、

霊夢

さとり

どんな関係ですか?

すぐる

一人増えたね

これ言うしかない

すぐる

てか、

あの会話きいてわからないの??

霊夢

(なんかうざ)

さとり

(煽りに乗らないでください霊夢さん)

ちぇ、さすがにさとりがいたら、無理か

親友だよ

霊夢

え?

たった一人のね

すぐる

たった二人、になるんじゃないか?

すぐる

しょうこと、私で

確かにw

霊夢

どうして、敵なんかに?

、、

すぐる

僕たちは任務をやっている、わかるね?

霊夢

えぇ

さとり

はい

すぐる

任務で女の子を護衛するという任務があった

最初はよかった

すぐる

彼女は、てんげんさまという奴と同化させる

そのためにも、生きてもらわなくちゃいけなかった

すぐる

いっぱい思いで作って

守って

すぐる

いろいろしたさ

すぐる

でも、あと少しでてんげんさまの同化が成功するときに

、、

すぐる

私があそこで話したりしなければ、

すぐる

霊夢

もしかして

すぐる

話してた時、彼女は撃ち抜かれた

本当は、僕はそいつを足止めしてたんだけどね、

さとり

じゃ、なんで

高校生の時の話だよこれは、

今よりは弱いの

さとり

そうですね

僕は、そいつにやられた

まぁ、

すぐる

悟は、彼女を殺されたあと

すぐる

殺した奴を殺しにいったみたいで

ちゃんと殺した

すぐる

伏黒、

僕はそいつの子供が売られることを知って

仲間に引き入れた

霊夢

伏黒て

さとり

まさか

それが、伏黒恵

霊夢

、、

さとり

、、

あのこは、親もいなかった

ちょうどいい、

強くしよう、

そう、思った

すぐる

、、

すぐると喧嘩したのは

どこかがいけなかったんだよね、

すぐるは急に裏切った

すぐる

ちゃんと、最初に目の前にいって話したろ?

納得いくかよ、バーカ

すぐる

、、

すぐる

私には、嫌だったんだ

すぐる

りこちゃんが死んだあと、あいつらは笑っていた

すぐる

女の子が、まだ高校生の幼いこが、

すぐる

すぐる

死んだのに笑って、そう思ったら
なにかが壊れるような音がした

すぐる

ずっと、あの拍手が頭から離れなくて

すぐる

そう思ったら、殺したい、て、思っちゃって、

バカだな、

すぐる

高校生の女の子が死んだのに、
笑ってるクズを

すぐる

いままで、助けてたなんて、嫌になった

すぐる

だから、家族もみんなを殺して、
やり直した

すぐる

二人が苦しむのは知っていた

霊夢

、、

こんなぐらいでいい?

さとり

はい、、

霊夢

、、ね

すぐる

なんだい

なに

霊夢

前の姿になってよ!

え?

すぐる

は?

霊夢

きになる

すぐる

わかった

うーん

あのメガネもってんかな~

すぐる

私は髪を切らなくちゃならないね、

もういっそのこと、これも先生のちから~みたいに

いったらできんじゃない?

すぐる

まったく

ゆかり

もってきたわよ~

すぐる

これは

ことわれないな、、

僕さ、海いきたい!

すぐる

早いね、

そりゃ、メガネつけるだけだし、

すぐる

じゃ、僕から俺にしないと、

あーい

すぐる

、、

すぐる

これでいいかい?

すぐる

やはり、前がみえやすい

すぐる

切ってよかったな

霊夢

(かっこいい)

すぐる

海、いくかい

みんなでいこうぜ!

すぐる

そうだね(すっかり昔になってんね)

しょうこもさそう!

すぐる

昔の姿になってもらおうか

いいね!

ちょっとしたネタ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚