〜食堂〜
グルッペン
おはよう!
ロボロ
おはようさん
コネシマ
おはよぉぉおお!(爆音)
ロボロ
うるさいわッッッッ
コネシマ
すまんなッッッッッ!(爆音
紀葉
チラッ、、、、(グルッペンの後ろから覗く
ロボロ
タッッ…(紀葉の後ろにまわる
ロボロ
ガシッッ(首を掴む
紀葉
あ''ッッ!?
コネシマ
誰やお前?((圧
紀葉
ぁッ、、、
グルッペン
2人ともやめろ
今すぐその手を離せ
ロボロ
スッ…(離す
紀葉
フラッ、、、、(少しふらつく
グルッペン
スッ…(手で支える
ロボロ
、、、どうゆう事だ?
ロボロ
こいつはグルッペンの後ろに、、、、
グルッペン
敵では無い
グルッペン
新しく護衛になった
グルッペン
紀葉だゾ!
ロボロ
、、、、
ロボロ
は?
コネシマ
ん?
ぇぇええ!??
グルッペン
急ですまなかったな!
ロボロ
教えろよ、、、
ロボロ
思いっ切り殺そうとしたやん、、、
コネシマ
あんなことして悪かったな、、、、
ロボロ
すまんな、、、
ロボロ
気が立っていて、、、、
紀葉
いえいえ、全然大丈夫ですよ
紀葉
死んでは無いですし、、、、
コネシマ
護衛ってことは、、、
コネシマ
強いんか!?
紀葉
特別強いことはありませんが、、、、
グルッペン
いや逸材だゾ!
ロボロ
(この人の心が、霞んで見えにくい)
ロボロ
(能力の一環か?)
ロボロ
まあ、よろしくな!
コネシマ
頼んだぜ!
紀葉
尽力しますね
グルッペン
ご飯を食べたら会議に行くぞ
紀葉
私もですか?
グルッペン
紹介するために開くからな!来てもらわなきゃ困るゾ!
紀葉
そうなんですね
紀葉
モグモグ、、、、
コネシマ
パクパクパクッ
グルッペン
モッキュモッキュ
グルッペン
食べ終わったことだし
グルッペン
会議に行くぞ!
紀葉
はい、
グルッペン
着いたゾ!
紀葉
私は立ってますね
グルッペン
座んないのか?
紀葉
新しく会う方に何されても対処できるよう、、、、
グルッペン
そ、そうか、、、、
グルッペン
(ちゃんと情報回さなきゃ、、、、)
数分後
紀葉
はぁっ、、、、はぁっ、、、、
紀葉
(やばい、、、、)
紀葉
(このまま攻撃され続けたら死ぬ、、、、)
紀葉
(早くみんな集まってくれ、、、、)
グルッペン
よし、
グルッペン
みんな集まったな
グルッペン
会議を始める
グルッペン
集まって貰ったのは他でもない
グルッペン
みんなが殺しにかかった人についてだ!
グルッペン
その人に護衛をお願いすると決めた!
グルッペン
自己紹介お願いするゾ
紀葉
皆さんの、、、、護衛になりました、、、、
紀葉
紀葉と言います、、、、
グルッペン
みんなも自己紹介してくれ
ロボロ
司令官のロボロです
コネシマ
戦闘特化のコネシマだぜ!
以下省略(物語の中で説明する)
っていうか分かるよね?
紀葉
これからよろしくお願いします
グルッペン
ってな感じだゾ
グルッペン
これで解散だ!