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ぬっっっっっっっし
ハロー！
ぬっっっっっっっし
続きが見たいとのことだったので書くよ！
ぬっっっっっっっし
一応前回から2、3日後位を想像してもろて
ぬっっっっっっっし
あともちろんL月なんだぜ！
ぬっっっっっっっし
えっtかもしれない､､耐性ある人はみてね
ぬっっっっっっっし
いくぜ！
竜崎
月くん！
月
なんだ
竜崎
抱いていいですか？
月
は？断る
月
お前ちょっと前にもしただろ
竜崎
じゃあせめてこれだけでも
バッ
月
それはこの前の､､
竜崎
メイド服ですね
月
残念だが俺は急用を思い出した
月
だからちょっと出かけてくr
ガシッ
竜崎
逃がしませんよ
月
無理だ！
月
ヤるとしても週一でいい！
竜崎
大丈夫ですよまだ月くん若いですし！
月
知るか！
竜崎
力づくでも着てもらいます
月
嫌だね！
月
俺は出かけるんだ！
ツルッ
月
ぅあっ
ガシッ
竜崎
おっと
グイッ
竜崎
危ないですよ
月
､､助かったﾎﾞｿｯ
竜崎
すいませんよく聞こえませんでした
月
な、なんでもない\\
竜崎
なんでもない割には顔が赤いですねぇ､､
ガッ
月
い"っ
竜崎
隙ありです
竜崎
着てもらいますよ
月
(油断したっ)
月
やめろ､､嫌だやめろ
月
いや、あっ
月
くっそ\\
竜崎
似合ってますよ
月
うるさい！
竜崎
てことでベッド行きましょうか
月
どうゆうことでだよ
月
さっきも言ったがこの前もヤッただろ！
竜崎
拒否権はありません
竜崎
行きますよ
グイッ
月
おいっ待てって､､
ドサッ
月
人のことを投げるな
竜崎
じゃあ慣らしましょうか
月
話を聞け！
月
わかったこの際ヤルのはいいだろう
月
だが全力で抵抗させてもらう
竜崎
いいですよやってみて下さい
月
言ったな
ドゴッ
竜崎
あ"だっ
竜崎
いきなり顔面に蹴りですか
月
全力でと言っただろう
竜崎
そっちがその気ならこちらも全力で行きます
ポチッ
ガシャガシャン ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗ
月
おい待てなんだこの音
竜崎
家中のシャッター、鍵その他諸々閉めました
竜崎
これでもうこの家から誰も出れません
月
ﾁｯかくなる上は
月
お前を気絶させる
竜崎
やれるものならどうぞ
ヒュンッ
竜崎
おっと危ない
竜崎
いきなり蹴りで首を的確に狙ってくるとは
竜崎
月くんはやっぱり足癖が悪いですね
月
うるさい
竜崎
あっでもこの角度なら
竜崎
ちょうどパンツがm､､､ッ
ヒュッ
月
黙れ変態
竜崎
辛辣ー
竜崎
泣きますよ
月
そーかそーか泣け
竜崎
そーいえば月くんあの約束はどうなったんですか
月
あの約束？何の事だ
竜崎
やーっぱり忘れてる
竜崎
3日間君を監禁する約束ですよ
月
ｻｧﾅｰｿﾝﾅﾔｸｿｸｼﾀｶﾅｧｰ?
竜崎
絶対覚えてたでしょう
竜崎
まぁ忘れてたおしおきも兼ねて､､
竜崎
これ使いますね
ジャラ
月
何でお前手錠持ってるんだ
月
しかもそれ本物じゃないか
竜崎
ちょっとしたツテです
竜崎
月くんそんな呑気な事言ってていいんですか？
竜崎
油断してるとすぐ捕まえちゃいますよ
月
この僕がそう簡単に捕まるわけないだろう
竜崎
ちょっと
竜崎
"わからせたく"なってきたので
竜崎
全力で行きます
月
やれるものならやってみるんだな
ガッ
竜崎
言いましたからね
ドサッ
月
（完全に油断した）
月
（どうにか打開を､､）
ガチャ
竜崎
これでもう逃げられませんね？
月
（しまった忘れてた､､）
竜崎
どうしたんですか
竜崎
しまった忘れてた、みたいな顔して
月
平然と心の中見透かすのやめろ
竜崎
まぁとりあえず月くんは逃げられませんし
竜崎
もうヤッて良いですか？
月
ダメだ
竜崎
何で？
月
ダメなものはダメだ！
竜崎
でもダメと言っても月くんもう逃げれませんよね
月
そ、れはそう、だが
竜崎
別にいいじゃないですか
竜崎
月くんもちゃんと気持ち良くなってましたし
月
あ、あれはちが
竜崎
違くないですよ
竜崎
はぁもう分かりました
竜崎
じゃあこうしましょう
月
なんだ
竜崎
月くんが嫌な理由を言ってくれたら今日が終わるまで抱き潰します
竜崎
でも言ってくれないなら予定通り3日間監禁します、もちろん監禁中に何をされるかは秘密です
月
､､､
月
（こんなのどう考えても言った方が楽だ）
月
（でもあんな理由竜崎の前では絶対に言いたくない）
月
､､､やだ
竜崎
じゃあ3日監禁コースで
月
､､まって、くれ
月
お前が理由を聞いても笑わない、なら言ってもいい
竜崎
笑いませんよ
月
､､､
月
こ、の前
月
今までとイキ方がちがかった、んだよ
月
それで何か、わけわかんなくなって
竜崎
､､､
竜崎
何ですかその可愛い理由
月
え
竜崎
ってことで襲いますね
月
待て待て待て
月
ほら、いくらヤると言っても準備､､とかあるだろ？
竜崎
いいですよ別に
竜崎
後の準備なら私がしてあげますよ
月
え"、いやそれはちょっと､､
竜崎
何か不満でも
月
いやある、あるぞ
月
せめて風呂ぐらい入りたいんだが
竜崎
わかりました今から私に捕まらずに風呂まで行けたらいいですよ
ダッ
ガシッ
月
くっっそ
竜崎
口が悪いですよ
月
わかったよもう、ほら抱け
数十分後
月
はっ、あ"\\
月
まっ、てむり"っ\\
ｽﾞﾁｭ
月
あ"っぁ\\
竜崎
ちゃーんと約束、守ってください
竜崎
ねっ♡
ｽﾞｯｽﾞﾁｭ
月
ん"っィくッから、ま"ってほん、とに\\
事後
月
はぁーっ、はぁーっ
月
お"ま"え"
竜崎
大丈夫ですか月くん声ガッサガサですよ
月
おまえ"のせい"だろ
竜崎
それもそうでしたね
竜崎
お風呂入りましょっか
月
あぁ"
ぬっっっっっっっし
はい終わりー
ぬっっっっっっっし
ばいばーい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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