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コメント
1件
えぇー！2話楽しみ🫶🏻💕
新連載
"天地ノ契リ"
今私たちが住む世界とは"別の"世界のお話
むかしむかし、人々は平和に，平穏に暮らしておりました
時に戦争をし、甚大なる被害を出してしまうこともありましたが
その度に，人は学び、成長してゆきました。
しかし、自然はどうでしょう
人の経済発展のために
自然は壊され，破壊されていきます。
そしてそれは、とどまるところを知りません。
一部の世界では，自然を復活させる試みが行われ
ほんの少しの緑が増えつつありますが
環境破壊のスピードには，到底追いつきません
そしてついに、"自然"が人に報復するとかがきてしまったのでます
______20××年______
地球の自然エネルギーのバランスが破壊されることによって生まれたと言われる魔物
〈カオスビースト〉
後にそう呼ばれる生き物が誕生したのです
彼らは
破壊された自然の怨念やエネルギーが実体化したものであり
人を食らう、取り込むことによって
エネルギーを増長させ，成長します
また
人を喰らえば喰らうほど、自然エネルギーから得た能力を出してきています
人はもちろん対抗できるはずもなく
銃や大砲も，この怪物を前にすれば、ただのモノ
鉄の塊です。
各国は、戦争をしている場合ではなくなりました
人々は話し合います
時には怪しげな宗教が流行ったりもしましたが
とある科学団の1人が，答えを出します
『そんな魔物に対抗できる唯一の手段は
"自然の力を借りる"こと』
であると。
では、自然の力を人間に宿すには，どうしたらいいのか
それに着いても，彼は答えを出しています
『自然の力をもった精霊たちを宿す』
『「ルーンクリスタル」』
『これを得ることができたものは
自然の精霊を味方につけ
水、炎、風、雷
これらを利用した技を出すことにより』
____カオスビーストを倒すことができる____
と
そして
その言葉を受けた世界は
「ルーンクリスタル」を生産し
カオスビーストを倒すことのできる組織を立ちあげました
カオスビーストを世界から消滅させるために生まれた
特殊能力者たちによる国際組織
〈ガイアガード〉
そう、呼ばれる組織です
彼らは英雄として讃えられ
多くの人間をカオスビーストから救ってきました
しかし
工業化、戦争，環境破壊
これらがどんどん進み
カオスビーストは現れ続けます
気づけばカオスビースト誕生から時はすぎ
カオスビースト誕生をしるものは、どんどん減っていきます
気づけばカオスビーストがいるのが当たり前となっている世界
このまま終わりのない戦いが続くのかと、誰もがそう思い始めた時でした
21××年
〈最強世代〉
後の時代から，そう呼ばれるメンバーが集結します
今まで通りの組織体制をとっていたガイアガード
しかしそこに、カギとなる2人の新入隊員が加わります
この2人を躍進力
そして中心に起き
組織は，凄まじいスピードで成長していきました
ここで話を終わりにします
ここから先は，貴方たちが物語を目で見て
また、様々な人に伝えてください
別世界の英雄
12人の能力者の話を_____
21××年
某日某所
⁇
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