テラーノベル
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クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
クリスタ
クリスタ
イベリス
「大好き」なんて 初めて言われた
クリスタ
イベリス
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
ノア
クリスタ
ノア
クリスタ
ノア
クリスタ
ノア
クリスタ
イベリス
ノア
イベリス
まさか、 クリスタが連れて来た護衛が 庭師のノアだったとは…
彼は小さな頃から うちの庭師の弟子として、 仕えている
クリスタと同い年で まだ十四歳
庭師の腕は素晴らしいけれど、 性格は怖がりでテンションが低い
弟感がハンパなくて、 私は空いた時間に お菓子をあげたり、 勝手に可愛がっていた
全く…クリスタってば、 無理矢理連れて来たのね
イベリス
ノア
イベリス
ノア
クリスタ
ノア
イベリス
ノア
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
ノア
イベリス
クリスタ
イベリス
あ、やばい 泣きそう
こんなこと 初めて言われた
愛おしいすぎる…
もう、実弟よりも 弟と妹なんだけど!
こんな所まで 連れてきて、 巻き込んでしまった…
私が二人を守らなければ!!
ノア
クリスタ
イベリス
ノア
クリスタ
ノア
クリスタ
イベリス
クリスタ
ノア
イベリス
確かに暗すぎる!
道って言える道じゃないし… 草や枝をかき分けて、 体力が削られる!
今にも獣が出そう… 風の音にさえ敏感になる
頭の中を 恐怖が支配する
でも
私には、 それ以上の感情が湧いていた
イベリス
イベリス
クリスタ
ノア
イベリス
ノア
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
クリスタ
イベリス
ノア
イベリス
イベリス
ノア
クリスタ
イベリス
そう、 前世の記憶…
あれは、 二十歳だっけ?
大学で知り合って、 付き合った同い年の彼氏…
ドライブ中に、 彼氏の浮気が発覚して喧嘩
開き直った彼が、 夜の山道に私を残して、 車で逃げたのよね…
私は暗い山道を タクシーが拾える場所まで、 三時間も歩いたの
慣れないヒールで足は痛いし、 彼に捨てられたことが悲しくて、 一人で泣きながら帰った
それを思うと、 今の私は恵まれているわね
ノア
イベリス
クリスタ
ノア
イベリス
クリスタ
イベリス
前方に…小さな灯が見える
私達は緊張しながらも、 灯に向かって歩みを進めた
クリスタ
ノア
イベリス
灯に向かって歩いた私達は、 古い屋敷に辿り着いた
ボロボロで不気味な外観
正に魔女の家だった
イベリス
ドンドンドン!
クリスタ
ノア
イベリス
クリスタ
イベリス
ギ、ギギギー
イベリス
クリスタ
ノア
イベリス
誰もいない… ドアが勝手に開いた? これって魔法?
ノア
イベリス
クリスタ
ノア
肩を落とすノアを尻目に、 私は館の中に足を踏み入れた
つづく
コメント
1件
第3話、読んだよ!イベリスが「黒魔術の全て」読んでてクリスタに止められる所、笑った。でも「脈なしだった」って落ち込み方とか、そのまま「西の森に行く」って決断の早さにイベリスの強さを感じたわ。クリスタとノアが「イベリス様大好き同盟」結んでるの、めっちゃ可愛い。二人がイベリスに「初めて言われた」ってセリフ、じわじわ来るな。確かに暗い森だけど、三人の絆で乗り越えていく感じが好き。#テラーノベル
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