あ
僕は大好きな 家の屋上に 立ちました 僕はただの 不登校 理由なんてない 不登校 世間は 可哀想と 言いました 僕はそれが ゆるせなくて やっぱり世間は ダメなんだ 一人っきりの部屋で 好きなことをして 親におこられた やっぱり 好きなことをしないで 勉強? 僕はそれが嫌で 叫んだ 僕は なぜか 叫んだ それくらいの事で 苦しくて 叫んだ もう嫌って 涙がポロポロと 流れてきて 辛くなって でも 誰かが引き留めてて やめろといった 僕は一人で 屋上に立っていた
あ
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