ミク
キャァァァァァ!!!
バンッ
レン
あれ?リン~?
リン
……え?レン?
ミク
どうして……
レン
さっきの話…何~?
リン
ビクッえっ…えーと……
ミク
あのね、私達がやったとか言うの~
レン
(リンの奴…嫉妬深いからなぁ)
レン
してないよ~wリンw
リン
は…え?
レン
俺らは同棲してるだけw
リン
でっ…でも~ミクがしてるって…
ミク
あ、いや、そのアハハ
レン
え(おい!何してんだよ~)
レン
勢いに押されたんじゃない?
リン
どういうこと???
レン
リン…嫉妬深いじゃん?
怖かったんじゃない?
怖かったんじゃない?
ミク
そ…そうなの!!!!噓ついて
ごめんね……?
ごめんね……?
リン
(本当…?まぁ、レンが言うなら…)
リン
分かった!!!!怖いことして……
ごめ~ん~
ごめ~ん~
良かったぁ
ミク
じゃ、レン帰ろ?
レン
うん!
リン
ちょっと待って。レンだけ残って?
ミク
……わたしは?
リン
ごめんけど、帰ってくれない?
ミク
う、うん…分かった
ガチャン
レン
なっ、何だよリン…
リン
へへへ//
レン
ベッドなんかに呼び出して
スルッスルッ…パチパチ
レン
は、はぁ!?///
リン
私達の絆を……愛を……
証明して…?♡