寝落ちしてあげ忘れた事 謝罪会見します 言い訳になりますが テストが昨日でして 勉強する為 ほぼ一、二時間 睡眠だったせいで 死にました . はい

この作品 、 このBLの連載 決まった時に 作ったんだけど 後日 Pinterestにて そっくりなくろのわの漫画 見つけちゃって いや 、瓜二つじゃん これ上げたら パクリみたいに なるじゃん ! ってなって あげれなかったやつを あげます . . . これ 、 非難されるかなぁ . . .

とある休日の夜 .

僕は kzh を押し倒し

一方的に

お腹を触ったり

キスをしたりしていた

頬を触ろうとすると 手を弾かれた

顔を逸らされ

そっぽを向かれる

コイツも

コイツなりに甘えて

僕に心を許してくれて いるんだろうな

と思いつつ 、

いつもこんな感じで 塩対応だったら

なんか

僕ばっかり kzh の事好きで

僕ばっかり kzh を 求めて

僕ばっかり kzh を 愛しているみたいで

寂しいなぁと 思ってしまう

自分が心の中にいる

悲しくて哀しくて

少し泣きそうに なりながら

僕は kzh から パッと離れた

無理矢理笑って

kzh の目を見ず

違う所を見て言った

僕が立ち上がると

急に地面に押し倒された

kzh の瞳の色が さらに深い紅に染まり

髪が伸びて

瞳孔が❤︎形になった

" チャーム " . . . ?

なんで ?

ぞくぞくと何かを感じて

kzh の瞳から 目が離せなくなる

僕の手を握る力が さらにかかる

起き上がれない

本音を吐くと

kzh は泣き出しそうに なりながら

絶望の表情をしていた

kzh の瞳から 涙が零れ落ちて

頬を伝い 僕の顔に落ちる

kzh は僕の唇を 乱暴に奪ってきた

舌を絡めてくる

kzh の舌から 逃げようとしても

逃げられず

さらに絡めてくる

キスが終わり

唇を離す時に

糸が伸びた

それにすら 興奮してしまう

チャームの効果 なのだろうか .

kzh も横に コロンと寝転び

僕を抱きしめてきた

チャームは消え

元の kzh になる .

顔をすりすりと 僕の腕になすりつけ

甘い言葉をたくさん 吐いてくる

まだ kzh

嫌われてないか 心配してるんだ

可愛い ❤︎