優依
こんばんは 優依だよ、
優依
1話書くよ、
優依
今、優居ないから
優依
僕が、やるよ、
優依
理由は、最後話すよ、
優依
じゃ、スタート
卯月
零
秋葉
優
天音
花梨
沙羅
寧々
れんと
優
ぅーん
優
よし、起きよう
タッタッタッ
優
(〃´o`)
優
全部終わった
優
よし、学校行こう、
ガチャ
優
行ってきます、
優
あれ、誰に、言ってんだろ
優
自分
優
あれ、何時だ?
八時
優
あれ、ま、いっか。
零
あれ、優?
優
あ、零、おはよう
零
うん おはよう
優
あれ、あの二人は?
零
え、知らないわ、
優
そうだ、今日さ、何か対戦ある?
零
たょいまち、
零
、、、3件あるわ、
優
、、、、まじで、
零
うん、
優
あれさ、秋葉ともっちーじゃない?
零
そうだね、
零
おーい
秋葉
あ、優くん、零
卯月
お、優、零
優
おはよう
優
ゆっくり行こう?
秋葉
うん そうだね、
卯月
そういえば、今日ある?
優
あるよ、3件
卯月
だる
零
まぁまぁ、
クソモブ
あっ、
クソモブ
どうした?
クソモブ
あの人達って
クソモブ
あ〜有名な、不良の?
クソモブ
あ、前さ、聞いたんだけど
男女構わず、殴るって
男女構わず、殴るって
クソモブ
まじ、怖〜
クソモブ
早く行こう、ぜ
ブチ切れ優
おい、お前💢
ブチ切れ優
どう言うことだ
クソモブ
いや、そ、の
ブチ切れ優
早く言えよ なぁ💢(圧)
クソモブ
ビクっ あ、その
優の心にいる人。名前なし
もう、辞めよう?
ブチ切れ優
何で、?皆を侮辱したんだよ💢💢
優の心にいる人。名前なし
だけど、ね、
優
分かった
優
早く行こう、
秋葉
うん
ブチ切れ優
おい、お前ら 次俺の仲間を
侮辱したら、許さないから圧
侮辱したら、許さないから圧
クソモブ
わ、わ、分かりました、
クソモブ
うわぁーっ
ブチ切れ優
早く行け圧
クソモブ
タッタッタッ
クソモブ
あ、待てよ タッタッタッ
優
よし、早く行こう?
零
よし競走だー!
零
よーい スタート
秋葉
タッタッタッ
卯月
タッタッタッ
零
タッタッタッ
優
あ、待って ピューン
優
着いたー
秋葉
速いって
零
ハァハァハァハァ
零
疲れたー
卯月
パッたーん
優
え、大丈夫?
零
大丈夫大丈夫
零
ほっとけば、直る、
優
よし、屋上行こう。
零
まじ、まだ、走るの?
優
?うん
卯月
待って、また?
優
よし、行こう、
優
よーいスタート
秋葉
あ、待ってよ、
秋葉
タッタッタッ
零
ちょ タッタッタッ
優
タッタッタッ
卯月
いや、待て?
卯月
ちょい、置いてかないで、
卯月
タッタッタッ
優
着いた 歌、歌おう
優
何がいいかな?
優
これで、いいや、
優
生きる
優
ちょとばかり
優
いきてみようかな?
優
でも、明日が怖くてひきこもる
優
こんな僕で、ごめんね、
優
パパとママにありがとう
嗚呼
優
学校に、行くのは
秋葉
もう辞めた
零
会話をするのが、怖くなる
卯月
こんな毎日が続くの
優
明日もきっと、独りきり
秋葉
でもね、まだね
零
もっといきたい
卯月
君が君が大好きだから、
優
過去も未来のことも
秋葉
愛しているよ、
零
愛されなくてもいいよ、
卯月
期待されない方が楽だから
優
周りと比べると
優
自分が弱くみえるけど
歌詞忘れたから終わり
優
え、いつきた?
零
さっき
優
まじ、
優
ていうか、歌上手くない?
秋葉
そうかな?
優
うん、上手いよ、皆
タッタッタッタ
バン
優
げ、生徒会じゃん
秋葉
さいやくだわ
天音
ちゃんと授業でてください
花梨
内申点下がりますよ、
優
うっさい 黙れ💢
天音
はぁ、出ないから、
行ってるんです、
行ってるんです、
天音
僕は、ちゃんと注意しました、
花梨
放課後、生徒会室に
花梨
来てください
優
いやに、決まってるじゃん
天音
はぁ、なんで、授業
天音
でてない人が
天音
満点とれるの?
優
別に、
優
お前らに、話すことは、ない
優依
今日は、終わるよ、
優依
ごめんなさい
優依
出せない人もいました
優依
次回出します、
優依
では、さようなら







