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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

〇〇

続きです

今、エース、サボ、ルフィ、〇〇の4人でルフィたちの家へ帰っている

〇〇

つ、疲れたぁ

ルフィ

そうかぁ?

〇〇

みんな体力が鬼なの!

〇〇

そもそも〜!

〇〇

エース!!なんで急に競争するの!!

エース

あ〜いや

エース

したくなったから

〇〇

何それ!!

ぺち

少しイラついたので傷つかないように優しくビンタした(?)

エース

(痒っ)

サボ

まぁ良いんじゃねぇの?

〇〇

(む〜)

〇〇

(今回だけ!)

そう、〇〇はこれのながれ3回もしたのだ

〇〇

いーよ……

わざと不機嫌そうに言ってやった

だけど彼は(エースは)

エース

ありがとな!!

許してくれたことにめっちゃ感謝してそうにお礼を言う

〇〇

う、うん

なんか罪悪感がした

〇〇

まっ!行こっか

ルフィ

そーだな!

ルフィ

明日学校か?

サボ

学校だ

〇〇

眠ぃᐝ

〇〇

ふぅ

疲れが流れ落ちていくようにも感じる

あれから帰ってきてお風呂に入ることになった(サボ達の家

〇〇

あー早く学校行ってナミに会いたいなぁ

ナミは〇〇の一番の親友でとても仲がいい

〇〇

今は……

時計をみる

10時

〇〇

10時……

〇〇

え!もう10時!?

ばしゃっ

〇〇

あべっ

〇〇

上がろっと

〇〇

ルフィ〜!おやすみー!

ルフィ

おやすみ〜!!

〇〇

(で、今ルフィはお風呂と)

ふさっ

〇〇

今日も寒いなぁ

布団の中に潜り込む

ヒュー

冷たい風がくる

どうやら換気中のようだ

〇〇

寒っ

〇〇

閉めていいかな……

ばさっ

窓の方へあるく

ガチャ

〇〇

ふぅ一旦落ち着いたかな

ふさっ

また布団に潜り込む

〇〇

(まだ寒い……)

〇〇

(まだかなルフィ)

〇〇

(寒いよ〜)

エース、サボおやすみ〜

ルフィの声だ

〇〇

(来た?)

〇〇

(やった!)

ガチャ

〇〇

(ルフィって、寝てる時いつもより体暑いから、寒い時抱いてねるんだよね……)

スタ スタ

ルフィ

(あれ…………?窓がしまってる)

ルフィ

(布団入ってちょっとするとあちぃんだよなぁ)

ルフィ

(〇〇が寒くて閉めたんだよな、)

ルフィ

(ならいいや)

ふさっ

思っていたより軽い音がした

ルフィ

ん…………

スッ

〇〇

(ん...?)

ルフィが〇〇を撫でていう

ルフィ

〇〇

ルフィ

おやすみ

〇〇

(う”っ)

〇〇

(可愛いのにかっこいいなんて最高じゃんルフィ)

恋愛感情じゃないよ

ルフィが布団に入った

いつも通り抱いて寝る

すっ

ぎゅっ

〇〇

(あったか〜)

ルフィ

(これ寝てんのか?本当に)

〇〇

(なんか)

〇〇

(なんか)

〇〇

(ルフィからバクバクしてる)

〇〇

(まぁ何とか寝れるでしょ)

〇〇

すぅ すぅ

ルフィ

(あぢぃ)

ルフィ

(駄目だ全然寝れねぇ)

ルフィ

(やけにここバクバクするし)

ルフィ

(窓開けてぇけどどいたら〇〇嫌だよな)

ルフィ

(いっつも布団入ったら抱きついてくるし)

〇〇

(……)

〇〇

(……)

熱!

熱くね!?

もう熱じゃない?!

〇〇

ん……

ルフィ

(やべっ起こしちまったか?)

〇〇

ルフィ……

ルフィ

あ、わりぃ

〇〇

大丈夫……?

ルフィ

何がだ?

〇〇

体めっちゃ熱いよ……?

〇〇

熱じゃない……?

ルフィ

俺は風邪ひかねぇ

〇〇

そっか そうだったね

〇〇

窓…開けていいよ

ルフィ

……!あ、ありがとな

〇〇

ぅうん私が勝手にしめちゃったからさ

ルフィ

開けてくるな

〇〇

うん

ルフィが窓を開け終わった

ルフィ

ありがとな

〇〇

う……ん

ルフィ

眠いか?

〇〇

「コクッ」

1回うなずいた

すると

ルフィ

にしし

ルフィ

分かった!

ルフィ

おやすみ

めっちゃ元気に言ってくれた

〇〇

おやすみ

ギュッ

ルフィ

にしし

おやすみ

「学校は、楽しいです」

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