しらたま君
ANT
ナココ
しらたま君
ANT
しらたま君
ANT
ナココ
しらたま君
しらたま君
しらたま君
ナココ
しらたま君
ナココ
ANT
自分は 「いかにもなんか出そうな怖い森」 と言う森を散歩していた。
しらたま君
だがいつの間にか 「いかにもなんか出そうな怖い森」 から 「迷ったら絶対帰れない森林 帰ってきた俺が言うんだ間違いない」 と言う森林に迷い混んでしまったらしい。
しらたま君
そこで自分は背中にある Wi-Flの形をしたびっくりするほど 使い物にならない翼を使い 上空から何か無いか探してみることにした。
しらたま君
すると自分はひらけた場所を見つけ とりあえず向かってみることに。
そのひらけた場所は 「ひらけた場所」と言う 広場のような所だった
しらたま君
そこで見たもの....それは
城と大軍だった。
その城の名は 「しゃんぷーおいしい城」。 シャンプーを主食としてる城だった。
しらたま君
そこに居るのは大量の兵、そして...
1人偉そうにしてるタピオカ族が居た。
いや偉そうではなく偉いのだろう... 1人で部隊を指導していたよ。
しらたま君
そしてこう言っていた。
「殺す敵は...1人で良い。」
しらたま君
「なぜなら..そいつが圧倒的に強いからだ。」
しらたま君
「そいつの名は...しらたま君。」
しらたま君
しらたま君
「そいつは白玉星の産みの親とされている... 人々からは神と呼ばれている。」
しらたま君
しらたま君
「決行は一週間後..」
「彼の家に突入する。」
しらたま君
ANT
しらたま君
コメント
4件
ツッコミ所が多過ぎて脳内「?」